特開2026-159202IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

開閉器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】品質の信頼性の低下を抑制することができる開閉器を提供する。
【解決手段】開閉器は、開閉器は、絶縁性ガスが充填される空間内に設けられる固定電極と、前記空間内にて移動して前記固定電極と接触および離間する可動電極と、内部に前記固定電極を収容して前記固定電極を保持しつつ、回路と前記固定電極とを電気的に接続する導電性の固定電極収容部と、前記固定電極収容部を介して前記回路と電気的に接続される導電性の接触子であって、前記固定電極に前記可動電極が接触している閉極状態において前記可動電極に接触する接触子と、前記固定電極収容部の先端に接続され、前記接触子を保持する絶縁性の支持部と、前記固定電極収容部と前記接触子との間に配置される弾性部材と、前記可動電極から外側に向かって突出し、前記閉極状態において前記接触子を前記固定電極収容部に接触させる突起部と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

開閉器において、閉極状態から固定接触子と可動接触子とが離間する開極動作が開始すると、固定接触子と可動接触子との間が乖離しつつも、電圧が印加された状態であるので、これらの間にはアーク放電が発生する。固定接触子と可動接触子との間の距離が離れても、アーク放電が延伸されて維持される場合がある。この場合、可動接触子と固定接触子との間に電流が引き続き流れて、アーク放電が、固定接触子に隣接する接触子に転流し、接触子が損耗または劣化が発生するおそれがある。この結果、開閉器の信頼性が低下するおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の課題を解決するために、本開示の好適な態様に係る開閉器は、絶縁性ガスが充填される空間内に設けられる固定電極と、前記空間内にて移動して前記固定電極と接触および離間する可動電極と、内部に前記固定電極を収容して前記固定電極を保持しつつ、回路と前記固定電極とを電気的に接続する導電性の固定電極収容部と、前記固定電極収容部の先端に設けられ、前記固定電極に前記可動電極が接触している閉極状態において前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の開閉器にかかる閉極状態の概略部分断面図である。
【図2】 本実施形態の開閉器にかかる開極状態の概略部分断面図である。
【図3】 図1に示す固定電極および可動電極におけるアーク放電を説明するための図である。
【図4】 図3に示すアーク放電が接触子に転流した場合を説明するための図である。
【図5】 図1に示す閉極状態を説明するための図である
【図6】 図5に示す閉極状態から開極状態へ遷移する開極動作を説明するための図である。
【図7】 図5に示す閉極状態から開極状態へ遷移する開極動作を説明するための図である。
【図8】 図5に示す閉極状態から開極状態へ遷移する開極動作を説明するための図である。
【図9】 図2に示す開極状態を説明するための図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…開閉器、11…固定電極、12…可動電極、13…固定電極収容部、14…可動電極収容部、15…接触子、17…固定電極側カバー、18…可動電極側カバー、27…ストッパー、31…弾性部材、32…第2弾性部材、33…第3弾性部材、34…支持部、35…突起部、111…本体部、112…基部、Z…アーク放電。

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