特開2026-159255IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コネクタ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】シールドシェルの有無に関わらず、使用が可能であり、汎用性の向上を図ることができる、コネクタを開示する。
【解決手段】 コネクタ10は、電線12の端末に接続された端子金具14が収容されたインナハウジング16と、インナハウジング16を囲んで装着されるアウタハウジング18と、インナハウジング16とアウタハウジング18の対向面間に設けられたシールドシェル収容スペース20と、インナハウジング16とアウタハウジング18の少なくとも一方から他方に向かって突出して、他方に当接することでシールドシェル収容スペース20を保持してインナハウジング16とアウタハウジング18を相互に位置決めする複数の位置決め突起36と、シールドシェル収容スペース20に対して選択的に装着可能で、位置決め突起36が貫通する複数の突起貫通穴50を有するシールドシェル22と、を備える。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、特許文献1の構造では、インナハウジングとアウタハウジングの間にシールドシェルを収容するための隙間が形成されていることから、仮に、シールド機能が求められないコネクタが必要となった際に、シールドシェルを外して用いようとしても、かかる隙間によってインナハウジングとアウタハウジングがガタついてしまい、組み付け自体が困難となる。それゆえ、別途シールドシェルを含まないコネクタを専用に設計する必要があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタは、電線の端末に接続された端子金具が収容されたインナハウジングと、前記インナハウジングを囲んで装着されるアウタハウジングと、前記インナハウジングと前記アウタハウジングの対向面間に設けられたシールドシェル収容スペースと、前記インナハウジングと前記アウタハウジングの少なくとも一方から他方に向かって突出して、前記他方に当接することで前記シールドシェル収容スペースを保持して前記インナ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタによれば、シールドシェルの有無に関わらず、使用が可能であり、汎用性の向上を図ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1の使用態様1に係るコネクタの斜視図である。
【図2】 図2は、図1に示されたコネクタの分解斜視図である。
【図3】 図3は、図1に示されたコネクタの別の方向から見た分解斜視図である。
【図4】 図4は、図1のコネクタに用いられるインナハウジングにシールドシェルが組み付けられた状態を示す斜視図である。
【図5】 図5は、図1のV-V断面図であって一部を拡大して示した図である。
【図6】 図6は、図1のVI-VI断面図であって一部を拡大して示した図である。
【図7】 図7は、使用態様2における図5に対応する断面図である。
【図8】 図8は、使用態様2における図6に対応する断面図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

10 コネクタ 12 電線 14 端子金具 16 インナハウジング 18 アウタハウジング 20 シールドシェル収容スペース 22 シールドシェル 24 芯線 26 端子収容部 28 インナ開口部 30 電線挿通孔 32 インナ天壁 34 インナ周壁 36 位置決め突起 38 圧入突起 40 シェル天壁 42 シェル周壁 44 突起挿入孔 46 シェル開口部 48 インナ挿入口 50 突起貫通穴 52 押圧片 54 端子組立体 56 組立体収容部 58 アウタ開口部 60 電線引出口 62 アウタ天壁 64 アウタ周壁 66 圧入凹部

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