特開2026-160220IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子機器、判定方法、及びプログラムに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】汎用の機器を用いて前庭動眼反射に基づく集中度を判定する
【解決手段】電子機器10は制御部11を有する。制御部11は撮像部12が撮像する画像中の眼球の位置変化を検出する。制御部11は振動センサ13が検出する移動体の振動と眼球の位置変化とに基づいてVORゲインを算出する。制御部11はVORゲインに基づいて眼球の保持者の集中度を判定する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、前庭動眼反射の精密な測定には専用の装置が必要であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した諸課題を解決すべく、第1の観点による電子機器は、 撮像部が撮像する画像中の眼球の位置変化を測定し、振動センサが検出する移動体の振動と前記眼球の位置変化とに基づいてVORゲインを算出し、前記VORゲインに基づいて前記眼球の保持者の集中度を判定する制御部を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

のように構成された本開示に係る電子機器、判定方法、及びプログラムによれば、前庭動眼反射に基づく集中度の判定が汎用の機器により行われ得る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一電子機器の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の電子機器の移動体内に特定の姿勢で搭載された状態を示す配置図である。
【図3】 眼球運動角速度を算出するための瞳孔の動きと眼球の関係を示す図である。
【図4】 頭部の運動の角速度を算出するための移動体の回転と頭部の回転との関係を示す図である。
【図5】 一実施形態において図1の電子機器が実行する算出処理を説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 電子機器 11 制御部 12 撮像部 13 振動センサ 14 出力部 15 入力部 16 記憶部 bn 首の付け根 ps 搭乗者 st 座席

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