特開2026-160334IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動車道路等のトンネル内に設けられる消火栓装置及び消火栓設備

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】通報に用いられた発信機を復旧する際、走行中の車両からでも復旧対象の発信機を容易に発見可能な消火栓装置及び消火栓設備を提供する。
【解決手段】本発明に係る消火栓装置2は、押しボタンスイッチ21を有し、押しボタンスイッチ21を押し下げ操作することで火災信号を発信する発信機3と、発信機3の位置を表示する表示灯7と、を備えたものであって、表示灯7は、押しボタンスイッチ21が押し下げ操作されると点灯色が変化することを特徴とするものである。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2の発信機を備えた消火栓装置において、発信機が実際に通報に用いられた場合、発信機の押釦部が保持手段によって保持された状態となるので、これを元の状態に戻すための復旧作業が行われる。復旧作業においては、作業員が復旧対象の発信機の設置場所に出向いて当該発信機の解除手段を操作し、保持状態を解除している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係る消火栓装置は、押しボタンスイッチを有し、該押しボタンスイッチを押し下げ操作することで火災信号を発信する発信機と、該発信機の位置を表示する表示灯と、を備えたものであって、 前記表示灯は、前記押しボタンスイッチが押し下げ操作されると点灯色が変化することを特徴とするものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明においては、発信機が押し下げ操作されると表示灯の点灯色が変化するので、通報に用いられた消火栓装置を走行中の車両から容易に発見できるようになる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態にかかる消火栓設備の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の消火栓装置の一例を示す正面図である。
【図3】 図2の消火栓装置が備える表示灯と発信機を前面パネルの裏側から見た図である。
【図4】 図3の発信機の内部構造を説明する説明図であり、図4(a)は押し下げ操作前の状態、図4(b)は押し下げ操作後の状態を示している。
【図5】 図2のA-A断面図に相当する図であり、図5(a)は発信機の押し下げ操作前の状態、図5(b)は発信機の押し下げ操作後の状態を示している。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 消火栓設備 2 消火栓装置 3 発信機 5 火災信号受信装置 7 表示灯 9 赤色発光源 11 青色発光源 12 点灯色切替手段 13 前面パネル 15 消火栓扉 17 消火器扉 19 通報機器用扉 19a 発信機用開口部 19b 表示灯用開口部 21 押しボタンスイッチ 21a ボタン部 23 ボタン部材 23a 凸部 25 ケース 27 取付部材 27a 開口部 27b フランジ部 29 通光窓 31 カバー部材 33 固定片部 35 取っ手部 Lr 赤色の光 Lb 青色の光

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