特開2026-160660IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報通信システム、ネットワーク装置、及び情報通信方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】好適にDual Steeringを実施する。
【解決手段】情報通信システムは、ユーザ端末装置と、少なくとも2つの基地局と、ネットワーク装置とを備える情報通信システムであって、前記ユーザ端末装置は、前記ユーザ端末装置が単一の加入者識別子に基づき複数の前記基地局を介して1つの前記ネットワーク装置と接続することを要求する二重ネットワーク登録要求と、単一の加入者識別子に基づき複数のネットワーク登録要求を識別するための情報である二重ネットワーク登録識別子を含むネットワーク登録要求とを送信し、前記ネットワーク装置は、前記ユーザ端末装置から、第1の前記基地局を介して情報を取得した場合に情報を保存し、第2の前記基地局を介した情報通信では、第1の前記基地局を介した情報通信により保存された情報を参照することで、前記ユーザ端末装置との情報通信を省略する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、UE(User Equipment)が、単一の加入者識別子で、2つの3GPPアクセスネットワークと同時に接続され、モバイルコアの1つのUPF(User Plane Function)で終端する通信形態(Dual Steering)を考えた場合、現在の3GPP(登録商標)の標準仕様には、一つの加入者情報で、同一のモバイルコアコアネットワークへ複数のRegistrationを好適に実施する仕組みがなかったり、2つの3GPPアクセスネットワークで互いに同一の情報をやり取りする必要が生じ非効率であったりといった課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(A1)本発明の一態様は、ユーザ端末装置と、少なくとも2つの基地局と、ネットワーク装置とを備える情報通信システムであって、前記ユーザ端末装置は、前記ユーザ端末装置が単一の加入者識別子に基づき複数の前記基地局を介して1つの前記ネットワーク装置と接続することを要求する二重ネットワーク登録要求と、単一の加入者識別子に基づき複数のネットワーク登録要求を識別するための情報である二重ネットワーク登録識別子を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、好適にDual Steeringを実施することが可能な情報通信システム、ネットワーク装置、及び情報通信方法を提供することができるという効果が得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本情報通信システムの概略について説明するための図である。
【図2】 本情報通信システムのネットワーク構成について説明するための図である。
【図3】 本情報通信方法の一連の流れについて説明するための図である。
【図4】 本ネットワーク装置により管理される二重ネットワーク登録コンテキストに含まれる情報の一例を示す図である。
【図5】 本ユーザ端末装置、及びネットワーク装置内部構成の一例を示すブロック図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1…情報通信システム、10…ユーザ端末装置、20…基地局、30…ネットワーク装置

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