特開2026-160932IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

監視対象の脆弱性を分析する脆弱性分析システムおよび脆弱性分析方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】連続して受信される脆弱性情報を効率的に分析することができる脆弱性分析システムを提供する。
【解決手段】脆弱性分析システム100は、監視対象の脆弱性に関する脆弱性情報を受信する脆弱性情報受信部101と、脆弱性情報が受信されてから所定時間待機し、待機中に新たな脆弱性情報が受信された場合、所定時間経過するまでに受信された複数の脆弱性情報のうちの2つ以上の脆弱性情報をまとめて分析する脆弱性分析部107と、脆弱性分析部107による分析結果を出力する表示出力部108と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、脆弱性情報が連続して受信される場合、例えば、同一のソフトウェア(CPE:Common Platform Enumeration)に対して複数の報告が集中的に行われる場合があり、特許文献1に開示された技術では、脆弱性情報を受信するごとに脆弱性のリスク分析を個別に行うことになる。脆弱性情報を受信するごとに逐次処理を行う場合、各脆弱性の相互の影響を分析することができないという問題がある。また、各脆弱性の相互の影響を分析するためには、脆弱性の組み合わせに応じて複数回再分析を行う必要があり、処理負荷が大きくなるという問題や複数回の再分析のそれぞれごとに分析結果が得られることになり分析結果の取り扱いが複雑になるという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る脆弱性分析システムは、監視対象の脆弱性を分析する脆弱性分析システムであって、前記監視対象の脆弱性に関する脆弱性情報を受信する脆弱性情報受信部と、前記脆弱性情報が受信されてから所定時間待機し、待機中に新たな前記脆弱性情報が受信された場合、前記所定時間経過するまでに受信された複数の前記脆弱性情報のうちの2つ以上の前記脆弱性情報をまとめて分析する分析部と、前記分析部による分析結果を出力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る脆弱性分析システムなどによれば、連続して受信される脆弱性情報を効率的に分析することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係る脆弱性分析システムの一例を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態に係る脆弱性分析システムの動作の一例を示すフローチャートである。
【図3】 脆弱性情報の一例を示す図である。
【図4】 まとめ脆弱性情報の一例を示す図である。
【図5】 その他の実施の形態に係る脆弱性分析方法の一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 脆弱性分析システム 101 脆弱性情報受信部 102 開始判定部 103 まとめ判定部 104 まとめ脆弱性生成部 105 DB 106 対象判定部 107 脆弱性分析部 108 表示出力部

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