特開2026-161084IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

取得した脈波から血糖に関する指標を推定する推定ステム等

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】取得した脈波データの品質が悪い場合でも、取得した脈波から血糖値等の推定を行う。
【解決手段】推定システムは、連続して被測定者の脈波を取得する取得部と、取得した前記脈波から、当該脈波の品質を判定する判定部と、前記判定部による判定結果を用いて、前記判定前および前記判定後に取得した脈波から特徴量を抽出する抽出部と、前記特徴量を用いて前記被測定者の血糖に関する指標を推定する推定部と、を備え、前記抽出部は、前記判定部で判定した品質が基準を下回る場合、前記判定前に取得された脈波を加工処理して前記特徴量を抽出する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、取得した脈波データの品質が低い場合、当該脈波データは用いず、品質の高い脈波データのみを用いて血糖値等の推定を行っていた。しかし、取得できる脈波データが常に品質の高いものになるとは限らない。この場合、取得した脈波データの品質が悪い場合、血糖値等の推定が行えない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る推定システムは、連続して被測定者の脈波を取得する取得部と、取得した前記脈波から、当該脈波の品質を判定する判定部と、前記判定部による判定結果を用いて、前記判定前および前記判定後に取得した脈波から特徴量を抽出する抽出部と、前記特徴量を用いて前記被測定者の血糖に関する指標を推定する推定部と、を備え、前記抽出部は、前記判定部で判定した品質が基準を下回る場合、前記判定前に取得された・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、脈波の品質が基準を下回る場合、加工処理を行って、特徴量を抽出する。よって、品質が基準を下回る脈波をそのまま用いることがなくなり、血糖値等の血糖に関する指標の推定の精度が悪くなるおそれを低減できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の推定システムの要部構成を示す機能ブロック図である。
【図2】 推定システムにおける各ブロックの処理の詳細を示す機能ブロック図である。
【図3】 第1サンプリングおよび第2サンプリングの期間の例を示すグラフである。
【図4】 脈波の特徴量を説明するためのグラフである。
【図5】 推定システムにおける処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】 推定システムにおける処理の流れを示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 推定システム 10 取得部 20 判定部 30 抽出部 40 推定部

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