特開2026-161401IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音抽出方法、音抽出システム、及びプログラムに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】所望の音成分の分離精度を向上させる。
【解決手段】音抽出システム10は取得部12及び制御部11を有する。取得部12は複数の位置別に採取される検出音を取得する。制御部11は検出音に含まれる少なくとも1つの音成分に音種に基づく第1の分類を実行する。制御部11は検出音に含まれる少なくとも1つの音成分に該音の到来方向に基づく第2の分類を実行する。制御部11は第1の分類による分類結果及び第2の分類による分類結果に基づいて特定される音種且つ到来方向の両者に対応する音成分を検出音から抽出する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1においては、採取する音声に、目的話者の発声と類似した他の話者の発声等が含まれていると、目的話者の音声の成分の分離精度が低下する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の観点による音抽出方法は、 コンピュータが実行する抽出方法であって、 複数のマイクが検出する検出音を取得することと、 前記検出音に含まれる少なくとも1つの音成分に、音種に基づく第1の分類を実行し、 前記検出音に含まれる少なくとも1つの音成分に、該音の到来方向に基づく第2の分類を実行し、 前記第1の分類により特定される音種に対応する音成分、及び前記第2の分類により特定さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

のように構成された本開示に係る音抽出方法、音抽出システム、及びプログラムによれば、所望の音成分の分離精度が向上する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の音抽出システムの概略構成を示す機能ブロック図である。
【図2】 図1のスピーカ及びマイクを設けたイヤホンの概念的な外観図である。
【図3】 図1の出力部に表示される第1の画像である。
【図4】 図1の出力部に表示される第2の画像である。
【図5】 図1の制御部が実行する音量調整処理を説明するためのフローチャートである。
【図6】 第2の音抽出システムの概略構成を示す機能ブロック図である。
【図7】 図6の出力部に表示される第3の画像である。
【図8】 図6の出力部に表示される第4の画像である。
【図9】 複数の音源が発する音成分が検出音に含まれる場合の同じ音成分に対応する見做し音種及び到来方向と見做した組合せを示すテーブルである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10、100 推定システム 11、110 制御部 12 通信部 13 マイク 14、140 音信号処理装置 15 スピーカ 16 IMUセンサ 17 イヤホン 17l 左耳用イヤピース 17r 右耳用イヤピース 18 入力部 19 出力部 20 記憶部 dc 見做した組合せ dr 方向範囲 ic 表示 im1 第1の画像 im2 第2の画像 im3 第3の画像 im4 第4の画像 rc 実際の組合せ sb 音量調整バー

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