特開2026-162709IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子部品に関し、詳しくはコイルを備える電子部品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】基材と、基材に支持されている第1コイル部と第2コイル部とを有するコイルと、を備え、コイルの変形が抑制されうる電子部品を提供する。
【解決手段】第1コイル部21と第2コイル部22とを有するコイル2が基材4のコイル支持部41で支持されている。磁性材料を含有する成形体5に、基材4及びコイル2が埋め込まされている。2つの端子電極31、32が、成形体5の第1方向Xにおける両側の端部に、それぞれ配置されている。基材4が、延出部48と渡し部49とのうち少なくとも一方を有する。延出部48は、コイル支持部41における、第2方向Yの両側の端縁の各々から延び、成形体5における第2方向Yの両側の端面で成形体5の外部に露出する。渡し部49は、基材4における、コイル支持部41に囲まれた部分を、第1主面401に沿って横切るように配置されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の課題は、基材と、基材に支持されている第1コイル部と第2コイル部とを有するコイルと、を備え、コイルの変形が抑制されうる電子部品を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る電子部品は、第1主面と、前記第1主面とは反対側にある第2主面とを有し、かつ環状のコイル支持部を有する、電気絶縁性の基材を備える。前記電子部品は、前記第1主面に前記コイル支持部で支持されている第1コイル部と、前記第2主面に前記コイル支持部で支持されている第2コイル部と、前記第1コイル部と前記第2コイル部とを電気的に接続し、前記基材を貫通するコイル接続部と、を有する、コイルを・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、電子部品のコイルの変形が抑制されうる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態の電子部品の斜視図である。
【図2】 図2は、第1実施形態の電子部品の、成形体及び端子電極を省略した斜視図である。
【図3】 図3は、第1実施形態の電子部品の、成形体及び端子電極及び絶縁膜を省略した斜視図である。
【図4】 図4は、第1実施形態の電子部品における基材の斜視図である。
【図5】 図5は、図1のX1-X1断面図である。
【図6】 図6は、図1のX2-X2断面図である。
【図7】 図7は、第1実施形態の電子部品の製造工程を示す断面図である。
【図8】 図8は、第1実施形態の電子部品の製造工程を示す断面図である。
【図9】 図9は、第1実施形態の電子部品の製造工程における原基材の平面図である。
【図10】 図10は、図9の一部拡大図である。
【図11】 図11は、第2実施形態の電子部品の斜視図である。
【図12】 図12は、第2実施形態の電子部品の、成形体を省略した斜視図である。
【図13】 図13は、第2実施形態の電子部品の断面図である。
【図14】 図14は、第1変形例の電子部品の斜視図である。
【図15】 図15は、第1変形例の電子部品の、成形体及び端子電極を省略した斜視図である。
【図16】 図16は、第2変形例の電子部品の、成形体及び端子電極を省略した斜視図である。
【図17】 図17は、第3変形例の電子部品の斜視図である。
【図18】 図18は、第3変形例の、成形体及び端子電極を省略した斜視図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 電子部品 2 コイル 21 第1コイル部 22 第2コイル部 23 コイル接続部 31 第1端子電極(端子電極) 32 第2端子電極(端子電極) 4 基材 401 第1主面 402 第2主面 48 延出部 49 渡し部 431、441 露出面 5 成形体 53 第1端面(端面) 54 第2端面(端面) 55 第3端面(端面) 61 第1絶縁膜(絶縁膜) 62 第2絶縁膜(絶縁膜)

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