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公報発行日 2026年10月9
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-163413 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】短時間で交通移動体の進路を予測可能な交通移動体の進路予測システムを提供すること。
【解決手段】交通移動体の進路予測システムは、自己位置を測定する自己位置測定装置23を有する交通移動体20と、交通移動体20の将来の予測進路を予測するサーバ11を有するセンタ10と、を備え、交通移動体20及びサーバ11が、交通移動体20が移動可能な道路地図を格子状に区画して固有の番地を割り当てた格子番地を表す格子番地情報を有しており、サーバ11が、移動する交通移動体20から自己位置に対応する格子番地を表す格子番地情報を順次取得し、格子番地情報によって表される格子番地のうちの特定の格子番地である起点格子番地に位置する交通移動体20に対して、起点格子番地を起点とし起点番地から複数の交通移動体20が通過した実績のある格子番地を順に並べた格子番地列によって表される予測進路を提供する。
【選択図】図1
本開示によれば、交通移動体や周囲の状況を監視する必要がなく、起点格子番地を起点とし交通移動体が通過した実績のある格子番地列を予測進路として用いるため、複雑な演算処理が不要になる。従って、センタのサーバは、ごく短時間のうちに交通移動体の進路を予測することができる。又、進路予測に必要な処理が極めて短時間のうちに完了するため、対象とする交通移動体の数が増加したとしても、処理時間全体が極端に増加することがなく、その結果、進路の予測処理が大幅に遅延することを防止することができる。
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