特開2026-163609IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、火災感知器等の感知器の作動試験を行うのに用いられる試験器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】使用可能な感知器の種類や試験の種類を任意に増減することができる試験器を提供する。
【解決手段】試験器(例えば、加煙試験器1)は、感知器(例えば、煙感知器S)の試験手段が設けられる試験器本体2を有し、試験時、前記試験器本体2が支持棒によって支持されて用いられる。そして、試験器において、前記試験器本体2には、感知器の試験手段として、第1の試験手段(例えば、加煙手段5)が設けられると共に、第2の試験手段(例えば、感度試験手段6)が着脱可能に設けられる。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の加煙試験器と加熱試験器は、前者は煙感知器の作動試験専用のものであり、後者は熱感知器の作動試験専用のものである。すなわち、どちらも特定のタイプの火災感知器の作動試験専用のものである。そのため、他のタイプの感知器の作動試験には使用することができない。また、感度試験等の他の試験に使用することもできない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、感知器の試験手段が設けられる試験器本体を有し、試験時、前記試験器本体が支持棒によって支持されて用いられる試験器であって、前記試験器本体には、感知器の試験手段として、第1の試験手段が設けられると共に、第2の試験手段が着脱可能に設けられることを特徴とする試験器である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の試験器によれば、試験対象の感知器の種類や試験の種類を任意に増減したり、変更したりすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の試験器の実施形態の一例を示したものであり、試験器本体(感度試験手段のコントロールユニットと受光ユニットの両方が取り付けられている状態)が支持棒によって支持されている状態の試験器全体の上方からの斜視図である。
【図2】 同上の試験器本体と、感度試験手段のコントロールユニットと受光ユニットの分解斜視図である。
【図3】 同上の試験器本体(感度試験手段のコントロールユニットと受光ユニットの両方が取り付けられている状態)の縦断面図であり、感知器収容部に収容される煙感知器と共に示したものである。
【図4】 同上の試験器本体(感度試験装置の制御ユニットと受光ユニットの両方が取り付けられていない状態)の、(a)が正面図であり、(b)が左側面図であり、(c)が右側面図であり、(d)が背面図である。
【図5】 同上の試験器本体(感度試験装置の制御ユニットと受光ユニットの両方が取り付けられていない状態)の、図4のA-A線矢視断面図である。
【図6】 同上の試験器本体の、図4のB-B線矢視断面図である。
【図7】 同上の試験器本体の、図4のC-C線矢視断面図である。
【図8】 同上の試験器本体に取り付けられる支持具本体単体の右側面図である。
【図9】 同上の試験器本体に収容されるノズル単体の、(a)が正面図であり、(b)が断面図であり、(c)が上方からの斜視図である。
【図10】 同上の試験器本体に収容される操作レバー単体の上方からの斜視図である。
【図11】 同上の試験器本体の感知器収容部単体の、(a)が上面図であり、(b)が底面図であり、(c)が(b)のA-A線矢視断面図である。
【図12】 同上の感度試験手段の受光ユニット単体の、(a)が正面図であり、(b)が上面図であり、(c)がカバーを開けた状態のコネクタ部分のみの上方からの斜視図である。
【図13】 同上の感度試験手段のコントロールユニット単体の、(a)が正面図であり、(b)が右側面図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1:加煙試験器 2:試験器本体 21:試験手段収容部 21a:上側部分 21aa:分割体 21ab:分割体 21ac:大径部 21ad:追加の試験手段収容部 21ae:隔壁部 21af:ノズル収容部 21ag:ボンベ収容部 21ah:挟持部 21ai:ストッパ 21aj:レバー収容部 21ak:軸支部 21am:外側部 21an:外側部 21ap:外側部 21aq:外側部 21b:下側部分 21c:接合部 22:感知器収容部 22a:フレキシブル部 22aa:折曲部 22ab:折曲部 22ac:被嵌入部 22ad:貫入部 22b:固定部 22ba:嵌入部 22bb:ネジ止め部 22bc:補強用貫通孔 24:取付部 24a:貫通孔 24b:貫通孔 24c:貫通孔 24d:内側部分 24e:外側部分 24f:受け部 3:支持具 31:支持具本体 31a:表面 31b:裏面 31c:貫通孔 31ca:ネジ部 31d:貫通溝 31da:端部 31db:端部 31e:貫通溝 31ea:端部 31eb:端部 32:軸受け部材 32a:フランジ部 33:シャフト部材 33a:頭部 33b:胴部 33c:ネジ部 34:ピン部材 34a:頭部 34b:胴部 34c:ネジ部 35:ピン部材 35a:頭部 35b:胴部 35c:ネジ部 36:ナット 4:支持棒 5:加煙手段 51:ガスボンベ 51a:噴出部 52:ノズル 52a:ノズル本体 52b:噴出口 52c:上段押下部 52d:下段押下部 52e:被挟持部 52f:回転ストッパ 53:操作レバー 53a:並行部分 53b:軸支部 53c:操作部 6:感度試験手段 61:受光ユニット 61a:ハウジング 61aa:貫通口 61b:コネクタ 61c:カバー 62:コントロールユニット 62a:ハウジング 62b:コネクタ A1:回転方向 A2:回転方向 S:煙感知器 X:回転軸

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります