特開2026-163690IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報表示制御システムに係り、特に交通標識情報を運転者に表示するための情報表示制御システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両進入禁止情報を適切な期間だけ表示することができる情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】情報表示制御システム1は、車外カメラ11と、車両挙動センサ10(車速センサ13,舵角センサ14)と、車両進入禁止標識3aが識別されたとき、識別された車両進入禁止標識3aに基づいて車両進入禁止情報6を取得する制御部20と、車両進入禁止情報6を表示する表示部30と、を備え、車両進入禁止標識3aは、車両進入禁止標識3aであり、制御部20は、車両進入禁止情報6が表示部30に表示されているとき、画像データから推定した車両100に対する車両進入禁止標識3aの位置情報と、車両挙動センサ10から取得した車両挙動情報とに基づいて、走行路2に車両100が進入するか否かを判定し、否定判定を行った場合に、表示部30による車両進入禁止情報6の表示を終了させる。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1及び2には、識別した車両進入禁止標識が設置された走行路に車両が進入しなかった場合に、一旦、表示部に表示された車両進入禁止情報の表示をどのタイミングで終了するのかについては明確に記載されていない。例えば、特許文献1には、標識を通過するまで継続して表示されることが記載され、特許文献2には、処理を終了する操作が行われたときに表示が終了されることが記載されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するために、本発明の車両のための情報表示制御システムは、少なくとも車両の前方を撮像した画像データを取得する撮像部と、車両の挙動を表す車両挙動情報を検出する車両挙動センサと、取得した画像データから走行路に設置された車両進入禁止標識が識別されたとき、識別された車両進入禁止標識に基づいて車両進入禁止情報を取得する制御部と、制御部が取得した車両進入禁止情報を表示する表示部と、を備え・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の情報表示制御システムによれば、車両進入禁止情報を適切な期間だけ表示することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態による情報表示制御システムのブロック図である。
【図2】 本発明の実施形態による交通標識表示制御の説明図である。
【図3】 本発明の実施形態による車両進入禁止標識が設置された交差点への進入時のカメラ画像データである。
【図4】 本発明の実施形態による表示部における標識表示部の説明図である。
【図5】 本発明の実施形態による表示部における標識表示部の説明図である。
【図6】 本発明の実施形態による情報表示制御のフローチャートである。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 情報表示制御システム 3a 車両進入禁止標識 3b 補助標識 3c,3d 速度制限標識 6 車両進入禁止情報(進入禁止マーク) 10 車両センサ 11 車外カメラ 12 ナビゲーション装置 13 車速センサ 14 舵角センサ 15 方向指示器センサ 20 制御部 30 表示部 31 車速表示部 33 標識表示部 100 車両

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