特開2026-163821IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

秘密計算技術と差分プライバシ技術に関連するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】閾値メカニズムを用いたプライバシ保護手法を、データを秘匿したまま実行する。
【解決手段】閾値メカニズムを秘密計算により実行する情報処理装置であって、ノイズ入りクエリ結果とノイズ入り閾値とを秘密計算により算出し、前記ノイズ入りクエリ結果と前記ノイズ入り閾値との間の秘密計算による大小比較結果と、前記ノイズ入りクエリ結果とから出力結果候補を秘密計算により算出する処理を複数回、実行し、前記大小比較結果と前記出力結果候補との複数の組を、前記大小比較結果で降順にソートし、ソートした前記複数の組から、上位所定数の前記出力結果候補を取得する演算部を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来技術では閾値メカニズムは平文でのみ実施可能であり、例えば複数の組織間で互いにデータを秘匿ながら連携する際、データ分析にこの手法を用いることができなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、閾値メカニズムを秘密計算により実行する情報処理装置であって、 ノイズ入りクエリ結果とノイズ入り閾値とを秘密計算により算出し、前記ノイズ入りクエリ結果と前記ノイズ入り閾値との間の秘密計算による大小比較結果と、前記ノイズ入りクエリ結果とから出力結果候補を秘密計算により算出する処理を複数回、実行し、 前記大小比較結果と前記出力結果候補との複数の組を、前記大小比較結果で降・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、閾値メカニズムを用いたプライバシ保護手法を、データを秘匿したまま実行するための技術が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態における情報処理装置100の機能構成例を示す図である。
【図2】 情報処理装置100の動作例(従来技術)を説明するためのフローチャートである。
【図3】 情報処理装置100の動作例(実施例1)を説明するためのフローチャートである。
【図4】 情報処理装置100の動作例(実施例2)を説明するためのフローチャートである。
【図5】 情報処理装置100のハードウェア構成例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 情報処理装置 110 入力部 120 演算部 130 出力部 140 データ格納部 1000 ドライブ装置 1001 記録媒体 1002 補助記憶装置 1003 メモリ装置 1004 CPU 1005 インタフェース装置 1006 表示装置 1007 入力装置 1008 出力装置

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