特開2026-164153IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被処理物の処理方法および処理装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】処理装置で被処理物を処理する前に、処理装置内の異常状態を判定可能な処理方法および処理装置を提供する。
【解決手段】研削装置100を用いて被処理物10を処理する処理方法であって、研削装置100の異常を検出するためのダミーワーク10aを準備する準備ステップS1と、研削装置100で被処理物10の処理を行う前に、ダミーワーク10aを保持テーブル82に載置する載置ステップS4と、載置されたダミーワーク10aの情報を取得する取得ステップS5と、取得ステップS5の後、ダミーワーク10aの情報と、登録された基準情報と、を比較する比較ステップS6と、比較ステップS6の結果に基づいて、研削装置100の異常を判定する異常判定ステップS7と、を備える。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に、メンテナンス作業では、処理装置を一時停止させ、作業者が処理装置内にアクセスして各種のメンテナンスを行うことになるが、作業者が扉を開閉することによって異物が処理装置内に持ち込まれたり、処理装置内の意図しない場所に異物が付着したりする場合がある。それにより、例えば、処理装置の保持テーブル上に異物が付着していた場合には、その状態で被処理物に処理が行われると、被処理物に不具合が生じるおそれがある。そのため、処理装置で被処理物を処理する前に、処理装置内が異常な状態ではない正常の状態であることが望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、 処理装置を用いて被処理物を処理する処理方法であって、 前記処理装置の異常を検出するためのダミーワークを準備する準備ステップと、 前記処理装置で前記被処理物の処理を行う前に、前記ダミーワークを保持テーブルに載置する載置ステップと、 載置された前記ダミーワークの情報を取得する取得ステップと、 前記取得ステップの後、前記ダミーワークの情報と、登録された基準情・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、処理装置で被処理物を処理する前に、処理装置内の異常状態を判定することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、研削装置100の一例を示す斜視図である。
【図2】 図2は、筐体2の一部である扉23を開いた状態の研削装置100の一例を示す斜視図である。
【図3】 図3は、筐体2を透過して内部空間20を示した研削装置100の斜視図である。
【図4】 図4は、筐体2を取り外した研削装置100の一例を示す斜視図である。
【図5】 図5は、被処理物10の一例を示す斜視図である。
【図6】 図6は、ダミーワーク10aの一例を示す図である。
【図7】 図7は、制御装置200の構成の一例を示すブロック図である。
【図8】 図8は、ダミーワーク10aの基準情報に基づく画像の一例を示す図である。
【図9】 図9は、ダミーワーク10aの情報に基づく画像の一例を示す図である。
【図10】 図10は、処理方法の処理の一例を示すフローチャートである。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

10 被処理物 10a ダミーワーク 70 研削ユニット(処理ユニット) 82 保持テーブル 100 研削装置(処理装置) 110 カメラ(取得ユニット) 200 制御装置 210 異常判定部 220 処理実行部 240 第1記憶部 250 第2記憶部 S1 準備ステップ S2 一時停止ステップ S4 載置ステップ S5 取得ステップ S6 比較ステップ S7 異常判定ステップ S8 報知ステップ S9 処理ステップ

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