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2026-463前輪のキャンバ角およびトー角を変えるように構成されているサスペンションユニットを備えた道路車両
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  • -前輪のキャンバ角およびトー角を変えるように構成されているサスペンションユニットを備えた道路車両 図1
  • -前輪のキャンバ角およびトー角を変えるように構成されているサスペンションユニットを備えた道路車両 図2
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  • -前輪のキャンバ角およびトー角を変えるように構成されているサスペンションユニットを備えた道路車両 図7
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2026000463
(43)【公開日】2026-01-05
(54)【発明の名称】前輪のキャンバ角およびトー角を変えるように構成されているサスペンションユニットを備えた道路車両
(51)【国際特許分類】
   B60G 3/20 20060101AFI20251222BHJP
   B62D 17/00 20060101ALI20251222BHJP
【FI】
B60G3/20
B62D17/00 A
B62D17/00 C
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
【外国語出願】
(21)【出願番号】P 2025100172
(22)【出願日】2025-06-16
(31)【優先権主張番号】102024000013825
(32)【優先日】2024-06-17
(33)【優先権主張国・地域又は機関】IT
(71)【出願人】
【識別番号】519463178
【氏名又は名称】フェラーリ エッセ.ピー.アー.
【氏名又は名称原語表記】FERRARI S.p.A.
【住所又は居所原語表記】Via Emilia Est, 1163, 41100 MODENA, Italy
(74)【代理人】
【識別番号】100159329
【弁理士】
【氏名又は名称】三縄 隆
(72)【発明者】
【氏名】イザベル・ラミレス・ルイス
【テーマコード(参考)】
3D203
3D301
【Fターム(参考)】
3D203AA02
3D203BC44
3D203BC46
3D203CB34
3D203DA13
3D203DA72
3D203DA83
3D301AA22
3D301AA25
3D301CA13
3D301DA08
3D301DA89
3D301DB01
(57)【要約】      (修正有)
【課題】キャンバ角ばかりでなくトーイン角も変えることができる革新的なアクティブキャンバユニットを提供すること。
【解決手段】ロール軸X、ピッチ軸Y、ヨー軸Zを有し、固定シャシー2と2つの前輪とを含む道路車両1であって、サスペンションアセンブリ4が各前輪用に設けられ、固定シャシーと対応する前輪との間に配置され、各サスペンションアセンブリは上方レバーとロッドを含み、上方レバーは対応する前輪のキャンバ角を変えるアクティブタイロッドであり、他方のロッドは、対応する前輪のトーイン角を変える固定タイロッドであり、アクティブキャンバタイロッドは伸縮型タイロッドであり、アクティブキャンバタイロッドおよび固定トーインタイロッドは、一方の側でシャシーに連結され、他方の側でアクティブタイロッドを作動させることによりキャンバ角とトーイン角との両方を同時に修正するような空間のポイントにおいて車輪に連結されている。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ロール軸(X)、ピッチ軸(Y)、およびヨー軸(Z)を有し、かつ固定シャシー(2)と、2つの前輪(3)と、を含む道路車両(1)であって、各前輪には、前記固定シャシー(2)と対応する前記前輪(3)との間に配置されているサスペンションアセンブリ(4)が設けられており、各サスペンションアセンブリ(4)は上方レバーとロッドとを含み、前記上方レバーは、対応する前記前輪(3)のキャンバ角を変えるように構成されているアクティブタイロッド(5)の形で実現されており、前記ロッドは、対応する前記前輪(3)のトー角を変えるように構成されている固定タイロッド(6)の形で実現されており、前記アクティブキャンバロッド(5)は、その長さを変えるために、伸縮型ロッドであり、前記アクティブキャンバロッド(6)および前記固定トーインロッド(5)は、一方の側で、前記シャシーに連結されており、他方の側で、前記アクティブロッドを作動させることによりキャンバ角とトーイン角との両方を同時に修正するような空間のポイントにおいて前記車輪に連結されている、道路車両(1)。
【請求項2】
前記アクティブキャンバタイロッド(5)および前記固定トータイロッド(6)はそれぞれ、ハブキャリアに接続されている車輪側端部(7、8)を含み、ゼロのトーおよびキャンバ角構成では、前記固定キャンバタイロッド(5)の前記車輪側端部(7)は、前記ピッチ軸(Y)に平行な方向に沿って、前記トーインタイロッド(6)の前記車輪側端部(8)の最外位置にあるか、または実質的に整列されている、請求項1に記載の道路車両(1)。
【請求項3】
前記ゼロのトーおよびキャンバ角構成では、前記アクティブキャンバタイロッド(5)の前記車輪側端部(7)は、前記ロール軸(X)に平行な方向に沿って、前記トータイロッド(6)の前記車輪側端部(8)よりも前方の位置にある、請求項2に記載の道路車両(1)。
【請求項4】
前記ロール軸(X)に平行な前記方向に沿って、前記タイロッド(5、6)の前記車輪側端部(7、8)は、前記車輪(3)の中心(9)に対して両側にあり、前記キャンバタイロッド(5)の前記車輪側端部(7)は前記車輪(3)の前記中心(9)の下流にあり、前記トーインタイロッド(6)の前記車輪側端部(8)は前記車輪(3)の前記中心(9)の上流にあり、両車輪側端部(7、8)は前記車輪(3)の前記中心(9)の上方にある、請求項3に記載の道路車両(1)。
【請求項5】
前記ゼロのトーインおよびキャンバ角構成では、前記アクティブキャンバタイロッドおよび前記トータイロッドの車輪側の取付けポイントは、前記車輪中心を通過する鉛直線に対する両側の角度を0°~10°および10°~25°に特定する、請求項4に記載の道路車両(1)。
【請求項6】
前記ゼロのトーおよびキャンバ角構成では、前記トーインタイロッド(6)の前記車輪側端部(8)は、前記ヨー軸(Z)に平行な方向に沿って、前記キャンバタイロッド(5)の前記車輪側端部(7)よりも高い位置にあるか、または前記ピッチ方向(Z)に沿って、実質的に整列されている、請求項4または5に記載の道路車両(1)。
【請求項7】
前記タイロッド(5、6)の前記車輪側端部(7、8)を、最小-3から最大-5.5までに及ぶトー角対キャンバ角比率を得るように配置し、反対符号のトー角およびキャンバ角を実施する、請求項1から6のいずれか一項に記載の道路車両(1)。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
関連特許出願の相互参照
本特許出願は、2024年6月17日付で出願されたイタリア特許出願第102024000013825号による優先権を主張するものであり、その内容が参照により本明細書に組み込まれる。
【0002】
本発明の対象である技術分野は、道路車両、特にスポーツカーに関連する技術分野である。これに関連して、本発明は、アセンブリ内の能動部品の数を減少させる、キャンバ角ばかりでなくトー角も変えるために前輪に作用するように構成されているサスペンションアセンブリを作り出す問題に対処する。
【背景技術】
【0003】
周知されているように、道路車両、特に自動車の動態は、3つの軸、すなわちロール軸、ピッチ軸、およびヨー軸によって、定められる。ロール軸は車両の順方向を特定し、ヨー軸は、車両が前進している平面に対して直交する軸であり(平面が水平である場合、軸は重力方向に相当する)、ピッチ軸は、2つの従前の軸に対して直交する軸である。周知されているように、道路車両は、固定シャシーと、4つの車輪と、を含む。車輪は床上に載っており、一方、シャシーはサスペンションによって車輪に接続されている。少なくとも各前輪に関してステアリングアセンブリを設けることが知られており、すなわち、固定シャシーと対応する前輪との間に配置されている1セットの要素が、シャシーに対する車輪の位置を変えるように構成されている。特に、車輪とロール軸との間に角度が作り出され得るように、ヨー軸(すなわち鉛直線)に平行な軸に沿って車輪を回転させることができる必要がある。この角度はトーイン角として知られており、それは、車両がカーブを走行することを可能にする、この角度の変化である。ステアリングユニットが、ロール軸に平行な軸に沿って回転させることによって、車輪の角度を変えることもできることが知られている。この回転は、車輪と鉛直ヨー軸との間に、キャンバ角として知られているずれを作り出す。このキャンバ角もカーブにおける車両動態に関与する(自転車分野において非常に活用されている効果である)。最近では、トーイン角を変えるために、一方の側でシャシーに接続されておりかつ他方の側で車輪に接続されているアームに接続されているトーインタイロッドが設けられており、このトーインタイロッドは、(車両のハンドルによって動作させられる)伸縮型である。最近では、キャンバ角の可能性のあるアクティブ変化が、一方の側でシャシーに接続されておりかつ他方の側で車輪に接続されているアームに接続されているキャンバタイロッドを設けることであり、このキャンバタイロッドも伸縮型である。このキャンバタイロッドの動作は、特別な電子制御によって管理される。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
この先行技術に基づき、本発明の目的は、キャンバ角ばかりでなくトーイン角も変えることができる革新的なアクティブキャンバユニットを使用可能にすることであり、このユニットは先行技術に対する代替案であり、より少ない能動要素を有する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明によれば、したがって、道路車両用の革新的なキャンバユニットが提案されている。したがって、本発明の出発点は、ロール軸X、ピッチ軸Y、およびヨー軸Zを有する道路車両である。当業者はこれらの角度によく精通している。車両は固定シャシーと2つの前輪とを含む。各前輪に関して、固定シャシーを対応する前輪に接続するサスペンションアセンブリが存在する。これらのサスペンションアセンブリの各々は、上方ロッドおよびレバーと、一方の側で固定シャシーに接続されておりかつ他方の側で車輪ハブキャリアに接続されている2つの下方ロッドと、を含む(車輪の中心で4つのアームが接続されているように図において図式化されている)。本発明の主態様によれば、上方サスペンションレバーのみが、その長さを変えることができる伸縮型のアクティブタイロッドの形で実現されており、他方の上方ロッドは固定長タイロッドの形で実現されている。図に示されている例にやはり示されるであろうように、本発明によれば、その長さを変えることによって、車輪のキャンバ角が変わるので、アクティブタイロッドはキャンバタイロッドと定義され得る。キャンバ角が変化すると、他方の固定タイロッドは車輪にトーイン角を与えるので、それはトーインタイロッドと定義され得る。したがって、キャンバタイロッドを作動させてキャンバ角を修正することが、自動的に、トーイン角の対応する変化も引き起こす。必要とされる設計に応じて、シャシーおよび車輪に対して、サスペンションの上方レバーおよびロッドの連結ポイントの空間内での位置を変化させることによって、アクティブレバーによって与えられる同一キャンバ角に関するトーイン角とキャンバ角の様々な割合が達成され得る。
【0006】
本発明のさらなる特徴が、添付の従属クレームによって定められている。
【0007】
本発明をより良く理解するために、ここで、単に例示的かつ非限定的な目的で、添付図面を参照して、その好適な実施形態を説明する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】本発明に関与する車両の構成要素の概略図であり、明確にするために、残りの車両構成要素は示されていない、図である。
図2】本発明による対応するサスペンションアセンブリを備えた、図1の車輪の図である。
図3図2のサスペンションアセンブリの(ヨー軸Zに沿った)上方からの図であり、明確にするために、車輪は透明に示されている、図である。
図4図2のサスペンションアセンブリの(外側から車両の中心に向かうピッチ軸Yに沿った)側面図であり、明確にするために、車輪は透明に示されている、図である。
図5】キャンバタイロッド(サスペンションアセンブリの唯一のアクティブレバー)を動作させることによって達成される様々な車輪状態位置のうちの1つの図であり、ニュートラル配置にある、図である。
図6】キャンバタイロッド(サスペンションアセンブリの唯一のアクティブレバー)を動作させることによって達成される様々な車輪状態位置のうちの1つの図であり、与えられたキャンバ角が結果として生じるトーイン角をどのように作り出すかを見ることができる、図である。
図7】キャンバタイロッド(サスペンションアセンブリの唯一のアクティブレバー)を動作させることによって達成される様々な車輪状態位置のうちの1つの図であり、与えられたキャンバ角が結果として生じるトーイン角をどのように作り出すかを見ることができる、図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1は、本発明の実施形態に関与する車両の構成要素の概略図である。明確にするために、残りの車両構成要素は示されていない。具体的には、図1は、固定シャシー2と前輪3とを備えた車両1を示す。任意の道路車両と同様に、車両1の機構は、その重心を通過する3つの軸X、Y、Zであって、ロール軸X、ピッチ軸Y、およびヨー軸Zとして知られている、3つの軸X、Y、Zによって画定されている。当業者はこれらの軸をよく知っている。図1の参照符号4が、車輪の中心に対する上方レバーおよびロッドと2つの下方ロッドとを備えた、前輪3のサスペンションアセンブリを特定している。矢印Fは、(逆方向の反対の)順方向を同定している。矢印IIIおよび矢印IVは図3および図4の観察方向を特定している。
【0010】
図2は、対応するサスペンションアセンブリ4を備えた、図1の車輪3の図である。本発明によるこのサスペンションアセンブリ4は、上方レバー5および上方ロッド6と、2つの下方ロッド10、11と、を含む。上方レバーは、前輪3のキャンバ角を変えるように構成されているアクティブタイロッド5の形で実現されている。残りの上方ロッド6は、アクティブタイロッド5の作動中、対応する前輪3のトーイン角を変えるように構成されている固定タイロッド6である。したがって、キャンバタイロッド5のみが、(レバー5をシャシーに接続する回転軸に対して垂直な)端部7と端部12との間のその長さを変えるアクティブ伸縮型タイロッドであり、一方、トーインタイロッド6は、端部8と端部13との間の固定長タイロッドである。トーインタイロッド6およびキャンバタイロッド5は、一方の側で、シャシー2(レバー端部13の2つの接続ポイントの端部)に連結されており、他方の側(端部7および端部8)で、車輪と一体のハブキャリアに接続されており、ハブキャリアは、車輪の中心9に接続されているアーム14、15を備えて図式化されている。本発明の一般的定義によれば、シャシー2に対するかつ車輪3に対する上述のトーインタイロッド6およびキャンバタイロッド5の取付けポイントは、キャンバタイロッド5を動作させることがキャンバ角を作り出し、固定タイロッド6は相応にトーイン角を作り出す。
【0011】
図3および図4はそれぞれ、明確にするために、車輪が透明に示されている、図1においてIIIおよびIVを伴って示されている矢印に沿った、図2のサスペンションアセンブリの(ヨー軸Zに沿った)上方からの図、および(ピッチ軸Yに沿った)側面図である。これらの図は、この例において、上方レバー5および上方ロッド6の取付けポイント7および8が、車輪の中心において中心に置かれているサスペンションアームを備えて図式化されている車輪ハブキャリアに対してどのように空間的に配置されるかを、明確にすることを可能にする。この例では、ゼロのトーイン角およびキャンバ角構成では、アクティブキャンバタイロッド5を備えたレバーの車輪側端部7は、ピッチ軸Yに平行な方向に沿って、固定トーインタイロッド6の車輪側端部8よりも外の位置にあるか、または実質的に整列されていることに留意され得る。図3も、この例では、アクティブキャンバレバーすなわちタイロッド5の端部7が順方向Fに沿って車輪中心を越えること、一方、固定トーインタイロッド6の車輪側端部8が順方向Fに沿って車輪中心の後方にあることを見ることを可能にする。さらに、この例では、固定トーインタイロッド6の内側端部13は、軸Yに沿って車輪中心と実質的に合わせされている。
【0012】
図4では、ゼロのトーイン角およびキャンバ角構成では、アクティブキャンバタイロッド5を備えたレバーの車輪側端部7は、ロール軸Xに平行な方向に沿って、トーインタイロッド6の車輪側端部8よりも前方の位置にあることに留意され得る。具体的には、方向Yに沿って車両の外側から車輪を見て、車輪を(I-II-III-IVを伴って図4に示されている)4つのクオータ(quater)に分割すると、アクティブキャンバタイロッド5の車輪側端部7はクオータII(前側Fから、車輪の中心に対して左上)にあり、一方、トーインタイロッド6の端部8はクオータI(前側Fから、車輪の中心に対して右上)にある。車輪中心を通過する鉛直線Zに対して、ポイント7およびポイント8は、それぞれのクオータIIおよびクオータI内で、両側のアルファ角およびベータ角が0°~10°および10°~25°それぞれを特定する。この例では、ゼロのトーイン角およびキャンバ角構成では、トーインタイロッド6の車輪側端部8は、ヨー軸Zに平行な方向に沿って、キャンバタイロッド5の車輪側端部7よりも高い位置にあるか、またはそれらはいずれも実質的に同じ高さにある。見ることができるように、タイロッド5、6の両車輪側端部7、8は、クオータIIおよびクオータIにおいて車輪3の中心9の上方に配置されている。
【0013】
最後に、図5図7は、キャンバタイロッド5(ユニット内の唯一のアクティブタイロッド)を、ニュートラル配置から動作させることによって達成された様々な車輪位置を示す。図6および図7では、与えられたキャンバ角が結果として生じるトーイン角を作り出すことに留意され得る。
【0014】
今しがた説明したかつ本明細書に示されている実施形態に、添付の特許請求の範囲に定められている本発明の保護範囲からそれによって逸脱することなく、変更(changes)および変様(variations)が施され得ることが明らかである。
【符号の説明】
【0015】
1 車両
2 固定シャシー
3 前輪
4 サスペンションアセンブリ
5 上方レバー、アクティブキャンバタイロッド
6 上方ロッド、固定トーインタイロッド
7 端部、取付けポイント、(キャンバタイロッド5の)端部、(レバーの)車輪側端部
8 端部、取付けポイント、(トーインタイロッド6の)端部、車輪側端部
9 (車輪の)中心
10、11 下方ロッド
12 端部
13 端部、レバー端部、(固定トーインタイロッド6の)内側端部
14、15 アーム
I、II、III、IV クオータ
III 矢印、図3の観察方向
IV 矢印、図4の観察方向
F 矢印、順方向、前側
X ロール軸
Y ピッチ軸
Z ヨー軸、鉛直線
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
【外国語明細書】