特開2026-74229IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水素貯蔵システム、制御装置、および制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】タンク内の水素残量を予め算出せずに、タンクに水素ガスを充填することができる水素貯蔵システムを提供すること。
【解決手段】水素を吸蔵する合金タンクと、前記合金タンクへのカードルからの水素ガスの供給を制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、前記カードルと前記合金タンクを接続するガス管内の空気の排出が可能であるパージ処理部をさらに備え、前記パージ処理部は、前記ガス管の前記カードル側に設けられたカードルバルブを開いた後、前記カードルバルブと前記ガス管の前記合金タンク側に設けられたタンクバルブとの間のガス管に接続されたパージガス管のパージバルブの開閉を行うことで前記ガス管内の空気を排出する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の方法においては、タンクを満杯にするには、満杯になる充填水素量を決めるために、タンクの重量を測定するなどして、予めタンク内の水素残量を算出しなければならないという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は上述した課題を解決するためになされたもので、本発明の一態様は、水素を吸蔵する合金タンクと、前記合金タンクへのカードルからの水素ガスの供給を制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、前記カードルと前記合金タンクを接続するガス管内の空気の排出が可能であるパージ処理部をさらに備え、前記パージ処理部は、前記ガス管の前記カードル側に設けられたカードルバルブを開いた後、前記カードルバルブと前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、タンク内の水素残量を予め算出せずに、タンクに水素ガスを充填することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の第1の実施形態による水素カードル10と水素貯蔵システム20の構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 同実施形態における制御装置209の動作を説明するフローチャートである。
【図3】 同実施形態における変化率取得部212および終了判定部213の動作を説明するフローチャートである。
【図4】 同実施形態における水素ガスの充填量と時間変化率とをプロットしたグラフである。
【図5】 この発明の第2の実施形態における水素カードル10と水素貯蔵システム20の構成を示す概略ブロック図である。
【図6】 同実施形態における変化率取得部212および終了判定部213の動作を説明するフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

101 カードル 102 カードル圧力計 103 カードル温度計 104 カードルガス管 105 カードルバルブ 201 接続部 202 タンクガス管 203 パージガス管 204 パージバルブ 205 タンクバルブ 206 減圧弁 207 合金タンク 208 タンク圧力計 209 制御装置 210 パージ処理部 211 減圧弁制御部 212 変化率取得部 213 終了判定部 214 流量計

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります