特開2026-96119IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

落雷の雷電流の伝搬速度を推定する伝搬速度推定システム、及び、伝搬速度推定方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】雷電流の伝搬速度を適切に推定する。
【解決手段】雷放電路5の電波を電波観測手段1で観測し、雷放電路5が雷雲2内で折れ曲がるまでの時間である傾斜時間、及び、雷雲2の高さに基づいて、制御手段6により、雷放電路5を伝搬する電流の伝搬速度を導出する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて、雷電流の伝搬速度を適切に推定することができる雷電流の伝搬速度推定システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための請求項1に係る本発明の雷電流の伝搬速度推定システムは、 雷の電波を観測する電波観測手段と、 雷雲の高さを把握する高さ把握手段と、 前記電波観測手段で観測された電波の状況(電界強度の波形)に基づいて、雷放電路が、着雷点から雷雲に向かって伸び前記雷雲内で折れ曲がるまでの時間である傾斜時間を推定する雷放電路推定手段と、 前記雷放電路推定手段で推定された前記傾・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の雷電流の伝搬速度推定システムは、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて、雷電流の伝搬速度を適切に推定することが可能になる。

本発明の雷電流の伝搬速度推定方法は、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて、雷電流の伝搬速度を適切に推定することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る雷電流の伝搬速度推定システムの全体構成を説明する概念図である。
【図2】 制御手段のブロック構成図である。
【図3】 電界波形の経時変化を表すグラフである。
【図4】 電界波形の経時変化を表すグラフである。
【図5】 電界強度比と雷電流との関係を表すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電波観測手段 2 雷雲 3 着雷点 5 雷放電路 6 制御手段 11 雷放電路推定手段 12 高さ把握手段 13 伝搬速度推定手段 14 速度導出機能 15 判断手段

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