技術分野
相手接続体が接続される電気コネクタに設けられる端子及び該端子を有する電気コネクタ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
端子には、良好な電気的導通状態を得るために、導電性の高いめっき材料で端子の接触部の接触面にめっき処理が施されることが多い。このとき、めっき処理には、例えば金などの高価な材料が使用されることが多い。したがって、端子ひいては電気コネクタの製造コストを抑制するためには、端子にめっきが施される範囲を端子の接触部の接触面のみとして、接触面以外にめっきが及ぶのを回避してめっき材料の使用量を最小限に留めることが望ましい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、上述の課題は、次の第一発明に係る端子及び第二発明に係る電気コネクタにより解決される。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明では、以上のように、端子において、他方の腕部の支持部が、該支持部の板厚方向に見たときに接触部の少なくとも一部に対して端子幅方向で重複しない範囲をもって形成されているので、この重複しない範囲を通して、板厚方向で他方の腕部側から一方の腕部の接触部にめっき材料を塗布することにより、めっき処理が施される範囲を接触部の接触面及びその近傍に留めることができる。めっき材料の使用量を必要最低限に留めることにより、端子ひいては電気コネクタの製造コストを抑制することができる。
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の平型導体用電気コネクタの斜視図である。
【図2】
図1の平型導体用電気コネクタを前方側から見た斜視図であり、1本の第一端子、1本の第二端子、可動部材、1本の金具、を分離した状態で示している。
【図3】
可動部材が閉位置にあるときの平型導体用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は第一端子の位置での断面、(B)は第二端子の位置での断面、(C)は可動部材の係止部の位置での断面を示している。
【図4】
可動部材が開位置にあるときの平型導体用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は第一端子の位置での断面、(B)は第二端子の位置での断面、(C)は可動部材の係止部の位置での断面を示している。
【図5】
(A)は可動部材が開位置にあるときの平型導体用電気コネクタの平面図であり、(B)は(A)の平型導体用電気コネクタの底面図である。
【図6】
可動部材が閉位置にあるときの平型導体用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は可動部材の第一軸部の位置での断面、(B)は可動部材の第二軸部の位置での断面、(C)は可動部材の第三軸部の位置での断面を示している。
【図7】
可動部材が開位置にあるときの平型導体用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は可動部材の第一軸部の位置での断面、(B)は可動部材の第二軸部の位置での断面、(C)は可動部材の第三軸部の位置での断面を示している。
【図8】
一体モールド成形時における平型導体用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は可動部材の第一軸部の位置での断面を、(B)は可動部材の第三軸部の位置での断面を、金型が配置された状態で示している。
【図9】
(A)は可動部材が開位置にあるときの平型導体用電気コネクタの一部を拡大して斜め上前方から見た斜視図であり、(B)は可動部材が閉位置にあるときの平型導体用電気コネクタの横断面を下方から見た断面図であり一部を拡大して示している。
【図10】
平型導体の挿入が完了した状態での回路基板用電気コネクタの縦断面図であり、(A)は第一端子の位置での断面、(B)は第二端子の位置での断面、(C)は可動部材の係止部の位置での断面を示している。
【図11】
(A)は変形例における第二端子の斜視図、(B)は(A)の第二端子の底面図、(C)は他の変形例における第二端子の斜視図、(D)は(C)の第二端子の底面図である。
1 コネクタ
10 ハウジング
16C-1 軸規制面
17A 受入部
18 収容部
18A 外側収容部
18A-1 前方内壁面
18A-2 後方内壁面
18B 内側収容部
18C 中間収容部
20 第一端子
21 第一接触腕部
21A 第一接触部
21B 後端
30 第二端子
31 第二接触腕部
31A 第二接触部
31B 後端
32 被保持腕部
32C 支持部
32C-1 切欠部
40 可動部材
46 突条部
46A 第一溝部
46B 第二溝部
47 回動軸部
47A 第一軸部
47B 第二軸部
47C 第三軸部
47D 第四軸部
50 金具
51 移動規制部
52 前方被保持部
52A 前方屈曲部
53 後方被保持部
53A 後方上屈曲部
53B 後方下屈曲部
130 第二端子
131 第二接触腕部
131A 第二接触部
132 被保持腕部
132C 支持部
132C-1 孔部
230 第二端子
231 第二接触腕部
231A 第二接触部
232 被保持腕部
232C 支持部
F 平型導体
C1 前後方向隙間
C2 前後方向隙間
C3 上下方向隙間
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