特許6991291IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷房やヒートポンプシステム分野における電子膨張弁に関し、特に、電子膨張弁の内部に使用されるバルブコア

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、従来技術の瑕疵を解消し、合理的な構造で品質が確実であり、性能にいっそう優れ、且つ低コストのバルブコアを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の技術的課題を解決するために、本発明は以下の技術方案を用いる。即ち、電子膨張弁用のバルブコアであって、ロータコア2と、当該ロータコア2の外側に覆設される中空のロータスリーブ1を含む。前記ロータコア2は、案内部21と、直径が当該案内部21よりも小さな位置規制部22からなる。前記ロータスリーブ1の内孔は、当該案内部21が摺動して嵌入する案内部孔11と、当該位置規制部22が摺動して貫通する位置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術と比較して、本発明の有益な効果は下記の通りである。即ち、本発明の第1位置決め溝111と第2位置決め溝121は、ロータスリーブの内孔における案内部孔の外端箇所と位置規制部孔の内壁にそれぞれ設けられており、且つ、第1位置決め溝111と案内部孔の内壁とが階段状をなしている。これにより、ロータスリーブの側壁の厚さが同一となる結果、ロータ内部の側壁に薄く弱い箇所が存在しなくなる。よって、動作時に磁場分布が均一となって動作が安定するとともに、ロータスリーブの体壁全体を分厚くする必要もなくなる。これにより、ロータスリーブの生産コストが節約されるほか、ロータスリーブが外力からの衝撃を受けた場合の品質上の潜在リスクも存在しなくなるため、品質が確実となる。且つ、ロータスリーブの側壁の厚さが同一のため、内部の磁場分布が均一となる結果、膨張弁全体の動作時における揺らぎが小さくなり、運転精度が良好となる。これにより、構造が合理的となり、品質が確実になるとともに、低コストとなる。

以下に、図面と具体的実施形態を組み合わせて本発明につき更に詳細に説明する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、従来のバルブコアの斜視図である(底面から見た場合)。
【図2】 図2は、従来のバルブコアの斜視図である(上面から見た場合)。
【図3】 図3は、従来のバルブコアの装着を示す図である。
【図4】 図4は、本発明の斜視図1である(底面から見た場合)。
【図5】 図5は、本発明の斜視図2である(上面から見た場合)。
【図6】 図6は、本発明の構造を示す図である。
【図7】 図7は、本発明の組み付けを示す図である。
【図8】 図8は、本発明のロータスリーブの構造を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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