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公報発行日 2022年1月13
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本発明の藻類抑制剤は、クロラミンTおよびクロラミンBから選択される少なくとも1種の酸化性物質と、臭素化合物の少なくとも1種と、を含有し、かつ、前記臭素化合物が臭化ナトリウム、臭化カリウム、および、臭化リチウムから選択される少なくとも1種である構成により、水系に適用することで、藍藻類、珪藻類はもちろん、緑藻類、特に従来の藻類抑制剤では繁殖を抑えることが困難であった粒状緑藻の発生や繁殖も効果的に防止し、かつ、貯蔵安定性に優れた藻類抑制剤とすることができる。
また、酸化性物質の含有量を1質量%以上15質量%以下、臭素化合物の含有量を0.5質量%以上30質量%以下とすることで、藻類の抑制効果をより安定して得ることができる。
また、本発明の藻類抑制方法は、藻類抑制の対象の水系にの藻類抑制剤を添加することで、高い藻類抑制効果が得られる。この際、水系中の結合残留塩素濃度を0.1mg/L以上100mg/L以下とすることにより、水系内の金属材料の腐食リスクを低く抑えながら、藻類、特に粒状緑藻に対する抑制効果をより高めることができる。
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