技術分野
飛翔体を加速する場合におけるプラズマアークの漏れに起因するエネルギーロスを低減することができる電磁飛翔体加速装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、従来の電磁飛翔体加速装置の一対をなす導電レールは、飛翔体の加速方向に向かって平行に配置され、一対をなす導電レール間の幅方向の距離は一定であった。そして、プラズマアーマチャを用いる電磁飛翔体加速装置の飛翔体は、通電後、飛翔体の後部に形成された導電部のローレンツ力によって加速され、飛翔体の加速途中で導電部はプラズマ化したプラズマアーマチャとなる。飛翔体は、このプラズマアーマチャへの導電によるローレンツ力で加速を続ける。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するため、本発明は、一対をなす導電レールと、該一対をなす導電レール間を導電接続し、プラズマアーマチャを生成する導電部とを有し、前記一対をなす導電レール間に流れる電流により前記導電部に発生するローレンツ力によって、前記一対をなす導電レールに配置された飛翔体を加速させる電磁飛翔体加速装置であって、前記一対をなす導電レール間の幅方向の距離は、前記飛翔体の加速方向に向けて狭められてい・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、飛翔体を加速する場合におけるプラズマアークの漏れに起因するエネルギーロスを低減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本実施例に係る電磁飛翔体加速装置の概要を説明するための説明図である。
【図2】
図2は、図1に示した飛翔体の変形例を示す図である。
【図3】
図3は、図1に示した電磁飛翔体加速装置を用いた飛翔体の加速動作を説明する説明図である。
【図4】
図4は、一対をなす導電レールを平行配置した従来の電磁飛翔体加速装置を用いた場合における漏れプラズマアークの発生を説明する説明図である。
【図5】
図5は、本実施例の変形例1にかかる電磁飛翔体加速装置の構成の一部を示す図である。
【図6】
図6は、本実施例の変形例2にかかる電磁飛翔体加速装置の構成の一部を示す図である。
1,1a,1b,101,101a,101b 導電レール
1c,101c 内周面
2,22 飛翔体
2s,22s 外周面
3 導電部
10 電源部
11 放電スイッチ
12 コンデンサバンク
13 トランス
30 プラズマアーマチャ
31 プラズマアーク
A 加速方向
B 磁場
F ローレンツ力
F1 反発力
P1 発射位置
P2,P3 加速途中位置
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