技術分野
関連出願の相互参照
本出願は、2016年3月28日出願の米国仮出願62/314,339号に基づく優先権を主張し、その内容を引用により本明細書に包含させる。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ガレヌス製剤に容易に取り込み得る、ITI-007の代替となる安定な、薬学的に許容される固体形態に対する必要性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
要約
ITI-007の塩類製造の困難性に鑑み、該化合物が共結晶を形成できるか否かを探索することを決定した。24個の可能性のある共結晶形成剤および多様な溶媒および結晶化条件を使用する、広範な共結晶スクリーニングを実施した。ニコチンアミドおよびイソニコチンアミドとの、2つの異なるITI-007遊離塩基共結晶が発見された。両共結晶ともメタノール中のスラリー実験により得た。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、ITI-007遊離塩基イソニコチンアミド共結晶のX線粉末回折パターンを示す。
【図2】
図2は、ITI-007遊離塩基ニコチンアミド共結晶のX線粉末回折パターンを示す。
【図3】
図3は、ITI-007遊離塩基ニコチンアミド共結晶およびニコチンアミド対照のX線粉末回折パターンを示す。
【図4】
図4Aおよび4Bは、ITI-007遊離塩基イソニコチンアミド共結晶のスケールアップバッチの重層X線粉末回折パターンを示す。
【図5】
図5は、溶解度決定試験からの固体の重層X線粉末回折パターンを示す。パターン(1)は第三バッチ共結晶である;パターン(2)はイソニコチンアミド対照である;パターン(3)~(10)は、溶解度試験から得た固体である:(3)ジクロロメタン、(4)メチルt-ブチルエーテル;(5)アセトン;(6)酢酸エチル;(7)エタノール;(8)アセトニトリル;(9)トルエン;(10)酢酸(分解)。
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