特許6999470IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ハニカム構造体に関する。とりわけ、均一に(発熱分布の偏り無く)発熱させることができるハニカム構造体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2では、ハニカム構造部の隔壁の厚さを、所定の条件を満たすように設定することでハニカム構造部を均等に加熱しようとするものだが、ハニカム構造部の隔壁の厚さを電流に合わせて設定すると部分的に機械的強度が低い場所ができ、触媒担体としての強度が低下するという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は鋭意検討の結果、ハニカム構造部のセルの延びる方向に直交する断面における電気抵抗率の分布を制御することにより、課題を解決できることを見出した。すなわち、本発明は以下のように特定される。 (1)流体の流路となり流体の流入側の端面である流入端面から流体の流出側の端面である流出端面まで延びる複数のセルを区画形成する多孔質の隔壁と、最外周に位置する外周壁とを有する円柱状のハニカム構造部、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、従来技術よりも均一に発熱させることができるハニカム構造体を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明におけるハニカム構造部の一例を示す図である。
【図2】 本発明の一実施形態におけるハニカム構造体の断面図である。
【図3】 本発明の一実施形態における電極部の中心角を示す図である。
【図4】 本発明の一実施形態における外周領域、中央領域及び中間領域を示す図である。
【図5】 本発明の一実施形態における電流パスの概略を示す図である。
【図6】 本発明の一実施形態における外周領域、中央領域及び中間領域の温度及び電気抵抗率の測定箇所を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100…ハニカム構造体 10…ハニカム構造部 11…隔壁 12…セル 13、14…ハニカム構造部の両端面 21…電極部

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