特許7001350IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

作業車両

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方で、ホイールローダ等の作業車両の掘削動作においては、作業車両を走行させるアクセル操作とともに、ブームとバケットの操作レバーをそれぞれ動かしてバケットの動きを操作する必要があるため効率的な掘削動作を実行することは簡単ではなく熟練が必要であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の作業車両は、掘削する際に走行する車両本体と、車両本体に対して回動可能なブームと、ブームに対して回動可能なバケットとを有する、作業機と、バケットの刃先方向を算出し、算出したバケットの刃先方向と、掘削動作による刃先の移動方向との間の掘削角度が所定角を維持するように掘削動作による刃先の移動方向を決定し、移動方向への掘削動作を実行させる制御部とを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の作業車両およびその制御方法は、簡易な方式で効率的な掘削動作を実行することが可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態に基づくホイールローダ1の外観図である。
【図2】 実施形態に基づくホイールローダ1の構成を示す模式図である。
【図3】 実施形態に基づくホイールローダ1を模式的に説明する図である。
【図4】 実施形態に基づく運転室5の概要を説明する図である。
【図5】 実施形態に基づくバケット7の掘削角度と土砂抵抗との関係を説明する図である。
【図6】 実施形態に基づくホイールローダ1の掘削作業の動作処理を説明する図である。
【図7】 実施形態に基づくリフト量Δrの算出を説明する図である。
【図8】 他の実施形態に基づく表示器50について説明する図である。
【図9】 他の実施形態に基づくホイールローダ1の表示処理を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ホイールローダ、2 車体、2a 前車体部、2b 後車体部、3 作業機、4a,4b 車輪、5 運転室、6 ブーム、7 バケット、8 操作部、9 ベルクランク、10 制御部、11a,11b ステアリングシリンダ、12 ステアリングポンプ、13 作業機ポンプ、14a,14b ブームシリンダ、15 バケットシリンダ、16 ブームピン、17 バケットピン、21 エンジン、22 走行装置、23 トルクコンバータ装置、24 燃料噴射ポンプ、25P 掘削モード設定ボタン、26 トランスミッション、27 ロックアップクラッチ、28 トルクコンバータ、31 クラッチ制御弁、32 シャフト、33 PTO軸、34 作業機制御弁、35 ステアリング制御弁、60 メモリ、81a アクセル操作部材、81b アクセル操作検出部、82a ステアリング操作部材、82b ステアリング操作検出部、83a ブーム操作部材、83b ブーム操作検出部、84a バケット操作部材、84b バケット操作検出部、85a 変速操作部材、85b 変速操作検出部、86a 操作部材、86b 操作検出部、91 エンジン回転数センサ、92 出力回転数センサ、95 ブームシリンダストロークセンサ、96 バケットシリンダストロークセンサ、100 バケット回動量算出部、102 移動量算出部、104 ブーム制御部。

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