特許7001842IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

過圧状態解消可能な噴射容器に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一目的は、従来と異なる形態の過圧解消メカニズムを備えて過圧による誤動作が発生する前に過圧が解消できる噴射容器及びそのバルブアセンブリを提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような本発明の一目的を達成するために、本発明の一実施形態に従う噴射容器は、上部を封入する上部封入キャップ及び内容物を収容するための収容空間を備えるハウジング;前記上部封入キャップに装着され、中心部に貫通ホールが形成されるマウントカップ;内部に中空部分が形成され前記マウントカップに装着される装着部及び前記中空部分と前記収容空間とが連通するようにする連通流路を備えるステムハウジング;前記貫通・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

前記のような本発明による噴射容器及びそのバルブアセンブリによれば、噴射容器の内部の温度が高まった場合、流路遮断バルブを介して流路を遮断して噴射容器の過圧を解消して過圧による誤動作を事前に防止することができる。

また、噴射容器の内部の温度が高まることによって、リング部材の内径が拡張されて、閉鎖部材が連通流路の内部に挿入されることができ、より安定的にガス遮断メカニズムを作動させることができるようになる。

また、リング部材により、閉鎖部材が支持される構造を有するので、外部衝撃がある場合にも、閉鎖部材が連通流路に向けて離脱することを防いで製品の信頼性を向上させることができるようになる。

また、本発明に従う流路遮断バルブは、噴射容器の内部の温度が高まるにつれて撓み、これによって連通流路の流路を閉鎖部材で遮断することによって、より正確なガス遮断メカニズムを作動させることができる効果を有する。

また、ステムハウジングの連通流路上に流路遮断バルブを備え、ハウジングの内部温度に感応して、設定温度に到達時、変形される形状記憶合金を流路遮断バルブに適用して、ハウジングの温度が設定温度に到達すれば、形状記憶合金の変形によりステムハウジングの連通流路上にガスが流れないように連通流路を閉鎖させることによって、噴射容器の過圧を解消することができ、過圧による誤動作を未然に防止することができる。

また、本発明に従う流路遮断バルブは、球形態の閉鎖部材が連通流路に向けて自由落下するように設置されて、正確な遮断メカニズムを作動させることができるようになる。

また、噴射容器の内部のガスを外部に流出させないことで、爆発や火災発生が防止できるようになる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1a】 本発明に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器の断面図である。
【図1b】 本発明の他の実施形態に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器の断面図である。
【図2】 図1a,1bのマウントカップにバルブアセンブリが装着された状態を示す斜視図である。
【図3】 図2のバルブアセンブリを下面から見た底面斜視図である。
【図4】 図2のA-A線による断面図である。
【図5】 図4におけるB部の拡大図である。
【図6】 本発明に従う流路遮断バルブの斜視図である。
【図7】 流路遮断バルブが装着された噴射容器を示す断面図である。
【図8】 図7におけるC部を拡大した拡大図である。
【図9】 閉鎖部材の移動過程における移動状態を示す断面図である。
【図10】 閉鎖部材の移動過程における移動状態を示す断面図である。
【図11】 閉鎖部材の移動過程における移動状態を示す断面図である。
【図12】 流路遮断バルブが連通流路の内部に挿入された状態を示す断面図である。
【図13a】 本発明の一実施形態に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器を示す断面図である。
【図13b】 本発明の他の実施形態に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器を示す断面図である。
【図14】 図13a,13bのマウントカップにバルブアセンブリが装着された状態を示す斜視図である。
【図15】 図14のバルブアセンブリを下面から見た底面斜視図である。
【図16】 図14のA-A線による断面図である。
【図17】 図16におけるB部の拡大図である。
【図18】 本発明に従う流路遮断バルブを示す斜視図である。
【図19】 本発明に従う噴射容器がガスレンジの噴射容器収容部に装着された形態を示す概念図である。
【図20】 図19におけるC部を拡大した拡大図である。
【図21】 本発明に従う過圧解消メカニズムを示す断面図である。
【図22】 本発明に従う過圧解消メカニズムを示す断面図である。
【図23】 本発明に従う過圧解消メカニズムを示す断面図である。
【図24】 本発明に従う過圧解消メカニズムを示す断面図である。
【図25】 本発明に従う過圧解消メカニズムを示す断面図である。
【図26a】 本発明の一実施形態に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器を示す断面図である。
【図26b】 本発明の他の実施形態に従うバルブアセンブリが装着された噴射容器を示す断面図である。
【図27】 図26aと図26bのマウントカップにバルブアセンブリが装着された状態を示す斜視図である。
【図28】 図27のバルブアセンブリを下面から見た底面斜視図である。
【図29】 図27のA-A線による断面図である。
【図30】 図29におけるB部の拡大図である。
【図31】 流路遮断バルブを示す斜視図である。
【図32】 流路遮断バルブに装着される形状記憶合金を示す斜視図である。
【図33】 本発明に従う噴射容器が噴射容器収容部に装着された形態を示す概念図である。
【図34】 図29のC部を拡大した状態を示すものであり、収容空間の過圧発生時、過圧解消作用のための動作メカニズムを示す概念図である。
【図35】 図29のC部を拡大した状態を示すものであり、収容空間の過圧発生時、過圧解消作用のための動作メカニズムを示す概念図である。

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