特許7002142IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

付加製造の技術分野に属し、より具体的には、付加製造過程で部品の変形及び精度を並行制御する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術におけるの欠点又は改良の必要性に対し、本発明は、付加製造過程で部品の変形及び精度を並行制御する方法を提供する。本発明は、加工対象部品のクランプ位置を変えることなく、異なる加工層又は同一加工層における同一のパス又は異なるパスで異なる工程を同時に実施することで、ワンステップ式の超短フローによる高精度且つ高性能の付加製造を実現することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を実現するために、本発明は、付加製造過程で部品の変形及び精度を並行制御する方法を提供する。本方法は、部品の付加製造過程において、同一ステーションで付加造形工程、変形塑性成形又は塑性成形工程を並行して実施するとともに、更に、同一ステーションにおいて、変形矯正工程、除去加工工程及び仕上げ加工工程のうちの1つ又は複数を並行して実施することで、ワンステップ式の超短フローによる高精度且つ高性・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

総括すると、本発明が構想するの技術方案は、従来技術と比較して以下の有益な効果が得られる。即ち、加工過程では、加工対象部品のクランプ位置を変えることなく、異なる加工層又は同一加工層において異なる工程を実施する。これにより、ワンステップ式の超短フローによる高精度且つ高性能の付加製造が実現される。また、本方法は加工精度に優れ、部品に直接応用可能である。本発明の方法は、優れた実質的応用価値を有する。

本発明は、効率の向上及びコストダウンのために、部品の性能やサイズ及び表面精度要求の違いに応じて、の造形加工工程における2種類を同期して実施し、要求を満たせればよい。例えば、弁体の鋳造物を製造する場合、パワー2500Wの固体レーザを用い、造形材料として耐摩耗性合金線材を使用する。そして、レーザ光による溶融付加造形過程において、レーザ光又は電気加工又は超音波によりフライス切削加工を同期及び追随して実施する。また、フライス切削量が大きかったり、の方式では精度要求を満たせなかったり、高コスト且つ低効率の場合には、部品の精度要求を満たすまで、機械的なフライス切削又は研削仕上げ加工を採用すればよい。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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