技術分野
開口部の防水装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した特許文献1に示された技術では、作業員が出入口に防水板を設置する場合は、防水板を開口部と平行に設置することとなる。このために、両端部が支持されている防水板が水圧を受けることとなるので、水圧による変形を抑制するため、防水板の板厚を厚くすることとなり、重量増加となる。このため、作業員による防水板の運搬を考慮して、1枚ではなく複数枚の防水板により開口部を塞ぐこととなる。従って、複数の防水板の運搬に時間がかかり、設置作業に時間を要するという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の開口部の防水装置は、構造物の屋内側と屋外側とを連通しかつ開閉体によって開閉される開口部の幅方向に対向して設けられた一対の受け部材それぞれに一端部が取り付けられて、前記開口部よりも屋外側で床面から立設する一対の第1止水板と、前記第1止水板の他端部同士を連結して床面から立設する第2止水板と、前記第1止水板の屋内側の内面に重なる第1重なり部と、前記第2止水板の屋内側の内面に重なる第2重なり・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る開口部の防水装置は、開口部を塞ぐ止水板の軽量化を図ることができるという効果を奏する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、開口部の防水装置を示す斜視図である。
【図2】
図2は、開口部の防水装置により防水される開口部などを示す斜視図である。
【図3】
図3は、開口部の防水装置の折り畳まれた第1止水板及び第2止水板を示す斜視図である。
【図4】
図4は、開口部の防水装置の第1止水板及び第2止水板に補強部材が取り付けられる状態を示す斜視図である。
【図5】
図5は、図1に示された開口部の防水装置の平面図である。
【図6】
図6は、開口部の防水装置が開き戸が設けられた開口部に設置された状態を示す平面図である。
【図7】
図7は、実施形態の変形例1に係る開口部の防水装置を示す平面図である。
【図8】
図8は、実施形態の変形例2に係る開口部の防水装置を示す平面図である。
【図9】
図9は、実施形態の変形例3に係る開口部の防水装置を示す斜視図である。
1,1-1,1-2,1-3 開口部の防水装置
3a 縦方立(受け部材)
4 開閉扉(開閉体)
7 床面
8 開き戸(開閉体)
10 第1止水板
10a 一端部
10b 他端部
10c 内面
11 第2止水板
11c 内面
12,12-2 補強部材
12a 第1重なり面(第1重なり部)
12b 第2重なり面(第2重なり部)
12c,12c-2 対向面
40 シート
41 所定部
44 シート下部(鉛直方向下端部)
O 開口部
S 構造物
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