特許7007950IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

透明性およびパール感を有するパール調光沢フィルム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載されているパール調光沢フィルムは、パール感が得られるものの、フィルムが白濁してしまうことにより透明性が低くなってしまい、パール調光沢フィルムの下地として着色樹脂層を形成した場合に、パール調光沢フィルムの透明性が低いことで、パール調光沢フィルムの上から着色樹脂層を視認できなくなってしまい、得られるフィルムの意匠性が低下してしまうという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、パール調光沢フィルムを、特定の樹脂Aおよび樹脂Bを、それぞれ特定の含有割合で用いて所定厚みとなるように形成することにより、目的を達成できることを見出し、本発明を完成させるに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、優れたパール感を有し、しかも透明性が高いパール調光沢フィルムを提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明のパール調光沢フィルムを用いた化粧板の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 図2は、分散した樹脂Bの粒子または層の平均厚みを求める方法を説明するための図である。
【図3】 図3は、本発明のパール調光沢フィルムを用いた化粧フィルムの一実施の形態を示す断面図である。
【図4】 図4は、本発明のパール調光沢フィルムを用いた化粧板の他の例を示す断面図である。
【図5】 図5は、本発明のパール調光沢フィルムを用いた化粧フィルムの他の例を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1a…化粧板 10…パール調光沢フィルム 20…印刷層 30…接着剤層 40…着色樹脂層 50…基材 60…保護層 2,2a…化粧フィルム

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