特許7010492IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

主に尿失禁治療用装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、主に、尿失禁治療用装置を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者はの課題を解決すべく鋭意検討を重ねて、夜尿症の患者において、母親や家族の協力を得なくても、子供が夜尿をした瞬間に子供に刺激を与え、膀胱容量の増大というアラーム治療本来の目的を達成する方法を探索した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、新たな尿失禁治療用装置が提供される。

本発明の好ましい態様によれば、治療用装置を夜尿症の患者に適用して、尿をした瞬間に患者は寝たままで、低周波等の電気刺激のスイッチがはいり、排尿筋収縮抑制に刺激が加わる。

アラーム治療法と電気刺激治療法とを組み合わせることによる相乗効果は、アラーム治療法の立場からは、患者にとって、耳を介した音の刺激や、母親に起こされるという間接的な刺激ではなく、直接膀胱の排尿筋の収縮抑制につながる神経を刺激することで、従来のアラーム治療以上の効果が期待できることである。

また、電気刺激治療法の立場からは、単に一日のどこかの時間帯に低周波の刺激を与えるのではなく、排尿筋が収縮しているまさにそのタイミングに、排尿筋の収縮抑制につながる神経を刺激することで、従来の電気刺激治療の効果以上の結果が期待できることである。

特に夜尿症の治療においては、実施例において実証するように、アラーム治療法及び電気刺激治療法のそれぞれ単独よりも顕著に高い治療効果が、短期間の治療により認められた。また、従来方法と比べて、患者本人と周囲の家族の双方の負担軽減に繋がる。

このように、本発明は高い治療効果が期待できるのみならず、患者本人及び介助または介護を担う周囲の家族双方のQOLの向上も期待できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 従来のアラーム治療のメカニズムの概要をフロー図により示す。
【図2】 従来の低周波治療のメカニズムの概要をフロー図により示す。
【図3】 本発明の態様の一例を示す。
【図4】 本発明の態様の一例を示す。
【図5】 本発明の態様の一例を示す。
【図6】 本発明の態様の一例を示す。
【図7】 本発明の装置による治療(夜尿感知型低周波治療)のメカニズム)概要をフロー図により示す。

代表図 図1本件の代表的な図

1~4 尿失禁治療用装置 10 センサ(尿センサ部) 20 刺激パッド(低周波刺激部、電極パッド) 21 防水部材 30 機械部 31 刺激発生ユニット 32 制御ユニット 33 センサ素子接続部位 40 おむつ

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