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公報発行日 2022年2月14
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本発明の手段及び作用によると、ECLによる薬物検出の際にバッググランドノイズが低減されることで、測定される発光信号を増幅することができ、結果、ECL強度の相対的な強度を高めることができることにより、検出薬物を選択的にスクリーニングすることができる。
また、MAとMPのように構造が類似するなどによりECLプロフィールが近く識別が困難な薬物であっても、また、試料中の濃度が低い薬物であっても電位掃引中に重畳する交流サイクルの周波数等を適当に設定することで、ECLプロフィールを変えることができ、結果、識別を可能とすることができる。
このように、明確な識別が可能となることで、目的とする検出薬物を大掛りなクロマトグラフー等の装置を用いることなく、一度の測定で特定薬物をスクリーニングできるECLを用いた薬物の検出システムを提供することができる。
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