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公報発行日 2022年2月2
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本発明によれば、可動金具の端面の少なくとも一部を柱或いは横架材等に直接又は間接的に接触させたことで、金具のサイズが大きくなったり、粘弾性体に断面欠損が生じたりすることなく、可動金具の回転変位を抑制することができる。すなわち、コンパクト且つ低コストな構造で可動金具の回転変位を抑制して安定した減衰性能を得ることができる。
特に、請求項1に記載の発明によれば、効果に加えて、可動金具の端面は、一方の柱或いは横架材に形成されたガイド溝の底面に沿って配置されているので、ガイド溝によって可動金具のフレーム面外方向への移動が規制されて確実にフレーム面と平行に直線移動させることができる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、効果に加えて、可動金具の端面と柱等との一方には摺動板が固定されているので、摺動板に沿って可動金具をスムーズに直線移動させることができる。
特に、請求項3に記載の発明によれば、効果に加えて、固定金具に、端面を含む可動金具の端部がフレームの面外方向へ変形することを防止する拘束片が設けられていることで、可動金具を確実にフレーム面と平行に直線移動させることが可能となり、回転変位をより効果的に抑制することができる。
請求項4に記載の発明によれば、効果に加えて、可動金具の端面の全面を接触させているので、可動金具の回転抑制を効果的に行うことができる。
請求項5に記載の発明によれば、効果に加えて、可動金具の端部に面取部が形成されているので、端面を柱等に接触させても角部での抵抗を抑えて可動金具の直線移動をスムーズに行わせることができる。
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