技術分野
この発明は、圧電センサに係り、特に、所定の場所における心拍および呼吸に起因して生体から生じる圧力変化を検出する圧電センサ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1の圧電センサ構造体は、電極の全面にわたるように感圧層を配置するため、生体の圧力変化に応じて生じた電気信号が電極を伝搬して端子まで到達する間に、感圧層との間で静電結合などが生じて、その波形が変化するおそれがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明に係る圧電センサは、所定の場所における生体からの圧力変化を検出する圧電センサであって、互いに間隔を空けて配置され、面状に拡がるように形成された一対の電極と、一対の電極の間に配置され、圧力変化に応じて電荷を生じる感圧層と、一対の電極にそれぞれ接続され、生体の圧力変化に応じて一対の電極から供給される電気信号を出力するための一対の端子とを備え、一対の電極のうち少なくとも一方の電極は、一対の・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明によれば、一対の電極のうち少なくとも一方の電極は、一対の端子に向かって延びる縁部が感圧層に対して外側に張り出すように配置され、電気信号が縁部を伝搬して一対の端子から出力されるので、電極を伝搬する電気信号に対する感圧層の影響を抑制する圧電センサを提供することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
この発明の実施の形態1に係る圧電センサを備えた生体情報解析装置の構成を示し、(a)は平面図、(b)は図1(a)のA-A線断面図である。
【図2】
寝床に圧電センサを配置した様子を示す図である。
【図3】
実施の形態2に係る圧電センサの構成を示し、(a)は平面図、(b)は図3(a)のB-B線断面図である。
【図4】
実施の形態3に係る圧電センサの構成を示し、(a)は平面図、(b)は図4(a)のC-C線断面図である。
【図5】
実施の形態4に係る圧電センサの構成を示す図である。
【図6】
実施の形態5に係る圧電センサの構成を示す図である。
【図7】
実施例1の圧電センサを押圧したときの電気信号の強度変化を示すグラフである。
【図8】
比較例1の圧電センサを押圧したときの電気信号の強度変化を示すグラフである。
1 圧電センサ、2 解析部、3a,3b,31a,31b 電極、4,21 感圧層、5a,5b 端子、6a~6d 縁部、7,41a~41c,51a~51f 検出部、42,52 切れ込み、P1,P2 押圧位置、L 寝床、S 生体。
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