特許7019516IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

変換アダプタ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、のジャック板は、器具箱内の限られたスペースに多数設置されているが、例えば、一のリレーを他のリレーに交換しようとした際、それぞれのリレーを取り付けるジャック板が異なる場合には、リレーの交換に伴い、ジャック板に接続された配線も変更しなければならず、作業効率が低下してしまうという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、この発明は、 第1リレーの端子を接続するための第1端子差込口が配設されている第1ジャック板に着脱自在に装着される変換アダプタであって、 一方の面に第2リレーの端子を接続する前記第1端子差込口とは構造が異なる第2端子差込口が配設され、他方の面に当該第2端子差込口に対応する配線接続用の端子片が配設されている第2ジャック板と、 前記第2ジャック板の端子片と電気的・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、第1ジャック板に取り付けられている第1リレーを取り外し当該第1ジャック板に変換アダプタを取り付けた後、変換アダプタに配設された第2ジャック板に第2リレーを取り付けることによって、第1リレーを第2リレーに交換することができる。
したがって、第1リレーを第2リレーに交換する際に、第1ジャック板を変更する必要が無いので、第1ジャック板に接続された配線を変更する手間を省くことができ、第1リレーを第2リレーに交換する際の作業効率を向上させることができる。また、第1ジャック板に接続された配線を変更する手間を省くことによって、誤配線や配線抜け等の虞がなくなるので、第1リレーを第2リレーに交換することに伴う障害リスクを低減することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施の形態に係る変換アダプタの構成の一例を示す分解斜視図である。
【図2】 (a)はアダプタ本体の正面図、(b)はアダプタ本体の裏面図である。
【図3】 変換アダプタの内部配線の様子を示す概略図である。
【図4】 C形ジャック板にC形時素リレーが取り付けられている状態を示す斜視図である。
【図5】 変換アダプタの取付過程を説明するための図である。
【図6】 C形ジャック板に変換アダプタを介してA形デジタル時素リレー及びF形反応リレーが取り付けられている状態を示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 変換アダプタ 10 アダプタ本体 11 アダプタケース 12 A形ジャック板(第2ジャック板) 12a 端子差込口(第2端子差込口) 12b 端子片 13 F形ジャック板(第2ジャック板) 13a 端子差込口(第2端子差込口) 13b 端子片 14 ロック用スタッド(固定用スタッド) 15 測定端子(所定の端子) 16 電源入力端子(所定の端子) 17 差込端子板 17a 差込端子 18 裏面カバー 20 スタッド位置変換金具(螺子受け部材) 21 筒状部 21a 抜け止め螺子 22 連結部 22a 雌螺子 30 C形ジャック板(第1ジャック板) 31 端子差込口(第1端子差込口) 32 ガイド棒(棒状部) 32a 雌螺子 40 C形時素リレー(第1リレー) 50 A形デジタル時素リレー(第2リレー) 60 F形反応リレー(第2リレー)

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