特許7038209IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

[001]一般に電気泳動の分野に関し、より詳細には、エピタコ電気泳動のための装置及び方法を介する、例えば生体試料などの試料の選択的分離、検出、抽出、及び/又は(予備)濃縮による試料分析

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

[004]従来、ITPは、毛細管又はマイクロ流体チャネル設計を特徴とする装置及び方法を使用して行われる。そのような装置及び方法は、分析のために扱うことができる試料が少量(μlスケール)のみであり、そのため、血液及び/又は血漿からの核酸の抽出などの生体試料の分析が困難になり得る。したがって、大きなボリュームを含み得る試料を分析するための装置及び方法のさらなる開発が有益であると見込まれる。試料のより迅速な分析を提供するエピタコ電気泳動方法も有益であろう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

[005]一般に、エピタコ電気泳動をもたらすのに十分な1つ又は複数の電極の配列を備え、又はその配列と接触する、試料分析のための装置に関する。例示的な実施形態では、装置は、円形又は回転楕円形(spheroid)又は多角形の形状を備えてよい。さらなる例示的な実施形態では、試料の分析のための装置の使用中に、装置のエピタコ電気泳動ゾーンは、多角形又は円の縁部から多角形又は円の中心に向か・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 [009]図1は、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の概略図である。
【図2A】 [0010]図2Aは、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の上面概略図である。図2Aにおいて番号1~8は、1.外側円形電極;2.ターミナル電解質リザーバ;3.任意選択でゲル内に含まれ、又は他の様式でターミナル電解質から流体力学的に分離される、リーディング電解質;4.リーディング電解質電極/収集リザーバ;5.中央電極;6.電力供給部;7.試料イオンが集束されるリーディング電解質とターミナル電解質の間の境界;及び8.底部支持体を示し;記号r及び記号dはそれぞれ、リーディング電解質リザーバ半径、及びLE/TE境界により移動された距離を表すために使用される。
【図2B】 [0011]図2Bは、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の側面概略図である。図2Bにおいて番号1~8は、1.外側円形電極;2.ターミナル電解質リザーバ;3.任意選択でゲル内に含まれ、又は他の様式でターミナル電解質から流体力学的に分離される、リーディング電解質;4.リーディング電解質電極/収集リザーバ;5.中央電極;6.電力供給部;7.試料イオンが集束されるリーディング電解質とターミナル電解質の間の境界;及び8.底部支持体を示し;記号r及び記号dはそれぞれ、リーディング電解質リザーバ半径、及びLE/TE境界により移動された距離を表すために使用される。
【図3】 [0012]図3は、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の概略図である。
【図4】 [0013]図4は、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の概略図である。図4において番号1~10は、1.外側円形電極;2.ターミナル電解質リザーバ;3.任意選択でゲル内に含まれ、又は他の様式でターミナル電解質から流体力学的に分離される、リーディング電解質;4.リーディング電解質/収集リザーバへの開口;5.中央電極;6.電力供給部;7.試料イオンが集束されるリーディング電解質とターミナル電解質の間の境界;8.底部支持体;9.装置をリーディング電解質リザーバに接続する管;10.リーディング電解質リザーバを示す。
【図5】 [0014]図5は、エピタコ電気泳動をもたらすための例示的な装置の概略図であり、ここで、試料は、リーディング電解質とターミナル電解質との間に装填される。
【図6A】 [0015]図6Aは、エピタコ電気泳動をもたらすための装置の概略図であり、実施例2に説明される方程式に関して参照される。
【図6B】 [0016]図6Bは、エピタコ電気泳動のための例示的な装置(図6A)が定電流を使用して動作されたときの、cm単位の移動距離dと距離dにおける相対速度を表すグラフである。図6Bに示される例では、半径値5及び開始速度値1が使用された。
【図6C】 [0017]図6Cは、エピタコ電気泳動のための例示的な装置(図6A)が定電圧を使用して動作されたときの、cm単位の移動距離dと距離dにおける相対速度を表すグラフである。図6Cに示される例では、半径値5及び開始速度値1が使用された。
【図6D】 [0018]図6Dは、エピタコ電気泳動のための例示的な装置(図6A)が定電力を使用して動作されたときの、cm単位の移動距離dと距離dにおける相対速度を表すグラフである。図6Dに示される例では、半径値5及び開始速度値1が使用された。
【図7】 [0019]図7は、実施例3に従って試料を濃縮するために使用されたエピタコ電気泳動装置の画像である。
【図8A】 [0020]図8Aは、実施例4に従って使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図8B】 [0021]図8Bは、実施例4に従って試料を集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図8C】 [0022]図8Cは、実施例4に従って試料を集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図9A】 [0023]図9Aは、実施例5に従って使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図9B】 [0024]図9Bは、実施例5に従って使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の概略図である。図9Bにおいて、数はミリメートル単位の寸法を示す。
【図9C】 [0025]図9Cは、実施例5に従って試料を集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図9D】 [0026]図9Dは、実施例5に従って試料を集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図10】 [0027]図10は、実施例5に従って試料を集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図11】 [0028]図11は、実施例5に従って2つの異なる試料を分離して集束ゾーンに集束させるために使用されたエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。
【図12】 [0029]図12は、実施例6に従ったエピタコ電気泳動のための例示的な装置の画像である。

代表図 図1本件の代表的な図

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