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公報発行日 2022年3月24
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上述の構成を具備する本発明のモルタル材(M)は流動性に優れた性質を具備している。そのため、推進管(1)の底部に供給(充填)されたモルタル材(M)は、均一に流動して推進管(1)底部に残留し、作業者による整正(コテ押え)を行うことなく、基盤(2)を造成することが可能である。
そのため本発明によれば、推進管(1)の管径が小さくても(例えば1mであっても)、推進管(1)内に作業員が入る必要を無くすることが可能なので、閉塞状態の狭隘な環境の中で作業員を腹ばいの体勢にして整正その他の作業を省略することが可能である。そして、作業者が推進管(1)内に入る必要が無くなれば、従来技術において作業員に多大な負担を掛けていた作業を行わずに済み、酸欠等の事故も防止される。
そして、本発明のモルタル(M)は、整正する作業を行うことなく基盤(2)として所要の圧縮強度を確保することができる。
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