技術分野
変速機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、近年、人と協調して作業を行う小型ロボットの需要が高まっている。そして、上述した偏心揺動型の減速機とモータとを組み合わせたアクチュエータを、小型ロボットの関節に用いることが提案されている。ただし、この種の小型ロボットには、滑らかな動作が求められる。また、この種の小型ロボットには、出力側に外力が加えられた場合に、入力側に伝わり易くする性能(バックドライバビリティ)がある。バックドライバビリティが向上することにより、出力側に衝撃が加わった場合に、アクチュエータまたは当該アクチュエータが搭載されたアプリケーションの破損を抑制しやすい。そのため、バックドライバビリティ性能の向上が求められる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本願の発明は、偏心揺動型の変速機であって、中心軸を中心として回転する第1回転部と、前記第1回転部とともに回転し、前記中心軸から外周面までの距離が周方向の位置によって異なり、軸方向においてそれぞれが異なる位置に配置された複数の偏心体と、前記複数の偏心体それぞれの外周面に設けられた複数の軸受と、前記複数の軸受それぞれの外周面に設けられた複数の外歯歯車と、前記中心軸を周方向・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本願によれば、変速機のバックドライブトルクのピークを下げることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態の変速機の縦断面図である。
【図2】
図2は、変速機の分解斜視図である。
【図3】
図3は、図1中のIII-III線の横断面図である。
【図4】
図4は、第1偏心体の中心軸と、第2偏心体の中心軸との位置関係を説明するための図である。
【図5】
図5は、バックドライブトルクを計測したシミュレーション結果を示す図である。
1 :変速機
9 :中心軸
10 :第1回転部
21 :第1偏心体
22 :第2偏心体
31 :第1外歯歯車
32 :第2外歯歯車
40 :フレーム
41 :内歯
50 :キャリアピン
60 :第2回転部
61 :第1キャリア部材
62 :第2キャリア部材
71 :第1軸受
72 :第2軸受
73 :軸受
74 :軸受
75 :軸受
76 :軸受
91 :中心軸
92 :中心軸
311 :外歯
312 :貫通孔
321 :外歯
322 :貫通孔
A1 :噛み合い位置
A2 :噛み合い位置
R1 :角度
R2 :角度
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