特許7053472IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

歯車を作成するための切削工具、特に別々に配備されるが同一の切削ブレードを有し、歯車の歯を作成するための切削工具に向けられている。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

図2(b)における第2のブレード69は、相対的な切削方向59に関して鋭利ではなくて中立に見える切れ刃66および67を形成する正面65を持ち、ブレード64と同じ外形を有する。理想的な場合、切り屑68は切り屑63と同じとなろう。切れ刃61がカッターヘッドにおいて切れ刃66と同じ径方向位置を有すると共に切れ刃62がカッターヘッドにおいて切れ刃67と同じ径方向位置を有するように、カッターヘッドにおける総形ブレード64および69の径方向の調整は、ほとんど不可能である。同一ブレードの一部である2つの切れ刃(例えば61および62)に対し、異なる径方向の調整を実現させることは不可能である。ブレード形状の研削における誤差に加えてカッターへッドの溝の誤差もまた、個々の切れ刃の独立した調整によって補償することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、別々に配備されるが2つの同一な切削ブレード(例えば1つの外側ブレードおよび1つの内側ブレード)をそれぞれの切削ブレード群が含む歯車切削工具を具えている。本発明のブレード構成は、歯車の凸歯面および凹歯面の他に歯溝のすみ肉および歯底部もまた同時に切削するための一種類のブレードをただ単に必要とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のカッターシステムは、外側切削ブレードおよび内側切削ブレードの径方向の調整を相互に独立に可能とする。さらに、内側および外側の切削ブレードを相互に交換することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 長方形のブレード溝を持つ正面フライスカッターヘッドの立体投影図を示す。
【図2(a)】 縦につなげた外側切削ブレードおよび内側切削ブレードの断面図を示す。
【図2(b)】 縦につなげた第1の総形切削ブレードおよび第2の総形切削ブレードの断面図を示す。
【図2(c)】 縦につなげた本発明の単一ブレードおよび第2単一ブレードの断面図を示す。
【図3(a)】 総形切削ブレードの正面図を示す。
【図3(b)】 本発明による単一ブレードの正面図を示す。
【図3(c)】 2つの平行な単一ブレードの正面図を示す。
【図4】 その中心線83と、縦につなげた単一ブレード41に関する外側溝取り付け面84および単一ブレード40に関する内側溝取り付け面85とを持つカッターへッド82の断面図を示す。
【図5】 スペーサーブロック86および87を追加した図4のカッターヘッドを示す。
【図6】 ブレードの下の固定ブロック114と、ブレードの上のスペーサープリズム111とを有する五角形断面の切削ブレード110の立体投影図を示す。
【図7】 その中心線83と、縦につなげた単一ブレード41に関する外側溝取り付け面84および単一ブレード40に関する内側溝取り付け面85とを持つカッターへッド101の断面図を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

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