技術分野
充電式リチウムイオン電池用の正極材料として適用することができるリチウム遷移金属酸化物化合物に関する。より具体的には、この材料は、大きな球状多結晶リチウム遷移金属酸化物化合物と、小さな単結晶リチウム遷移金属酸化物化合物との混合物を含む。当該正極材料は電池性能を強化し、例えば、高い体積密度によりエネルギー密度を、及び高い圧縮強度によりサイクル安定性を強化する。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的は、電極製造プロセス中の粒子破壊及び電極食い込みの両方の問題、並びに電池におけるサイクル中の粒子破壊問題を引き起こすことなく、より高いプレス密度に基づいて高いエネルギー密度を有する新規の正極材料を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明では、粒子径分布(体積%対サイズ)は、粒子のサイズによって当該粒子の相対体積の百分率を定量する、レーザー回折によって評価される。D10、D50、D90、D99、及びD100の値は、体積を基準とした累積粒子径分布の10%、50%、90%、99%、及び100%における粒子径として定義される。粒子径分布のスパンは、(D90-D10)/D50として定義され、粒子径の変動の幅の指標として使用され・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
EX-A-01のFE-SEM画像(倍率x1000)である。
【図2】
EX-B-02のFE-SEM画像(倍率x10000)である。
【図3】
実施例1のID10(x軸(単位%))の関数としてのPD(y軸(単位g/cm3))
【図4】
実施例2の化合物BのD50(x軸(単位μm))の関数としてのPD(y軸(単位g/cm3))
【図5】
実施例2の化合物Bの割合(x軸(単位%))の関数としてのIB(y軸(単位%))
【図6】
実施例3のR.E.B.(x軸(単位%))の関数としてのED(y軸(単位g/cm3))
【図7】
CEX3-02の断面FE-SEM画像(倍率x1000)である。
【図8】
EX3の断面FE-SEM画像(倍率x1000)である。
【図9】
フルセルのサイクル条件が45℃で4.35V-3.00Vである、実施例4のフルセルのサイクル数の関数としての相対容量(y軸(単位%))
【図10】
フルセルのサイクル条件が25℃で4.45V-3.00Vである、実施例5のフルセルのサイクル数の関数としての相対容量(y軸(単位%))
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