技術分野
オイルフィルタ締結構造に関し、特に、交換可能なカートリッジ式のオイルフィルタの締結構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近年、軽量化やコスト低減などの目的のため、金属部品の樹脂化が進められている。上述の特許文献1に記載された技術では、オイルクーラーは金属で形成されているため、ろう付けという手段を用いることが可能であった。しかしながら、例えばオイルフィルタを取り付けるべき部材が樹脂であった場合、ろう付けを行うことはできない。また、ねじ結合部からのオイルの漏れを回避するためにスタッドボルトを強いトルクで締め付けると、金属部品よりも変形しやすいため樹脂部品のねじ部の強度が問題となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明に係るオイルフィルタ締結構造は、樹脂ケーシングと、樹脂ケーシングとオイルフィルタとの間に介在すべき中間締結部材と、を備える。樹脂ケーシング及び中間締結部材は、樹脂ケーシングの内部とオイルフィルタとを連通するオイル用の連通路の周囲に設けられ、中間締結部材が樹脂ケーシングにねじ込まれることにより樹脂ケーシングと中間締結部材とを結合するねじ機構と、ねじ機構を介して漏・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、樹脂ケーシングにオイルフィルタを適切に締結することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1のオイルフィルタ締結構造を示す斜視図である。
【図2】
第1のオイルフィルタ締結構造の断面図である。
【図3】
(a)は、第1のスタッドボルトの斜視図である。(b)は、当該スタッドボルトを軸方向から見た図である。(c)は、当該スタッドボルトの側面図である。
【図4】
(a)は、第1のオイルパンのうち、係止面周辺の部分の斜視図である。(b)は、オイルパンにスタッドボルトが取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図5】
(a)は、第2のスタッドボルトの斜視図である。(b)は、当該スタッドボルトを軸方向から見た図である。(c)は、当該スタッドボルトの側面図である。
【図6】
(a)は、第3のスタッドボルトの斜視図である。(b)は、当該スタッドボルトを軸方向から見た図である。(c)は、当該スタッドボルトの側面図である。
【図7】
(a)は、第4のスタッドボルトの斜視図である。(b)は、当該スタッドボルトを軸方向から見た図である。(c)は、当該スタッドボルトの側面図である。
【図8】
(a)は、第5のスタッドボルトの斜視図である。(b)は、当該スタッドボルトを軸方向から見た図である。(c)は、当該スタッドボルトの側面図である。
10 オイルフィルタ締結構造,12 オイルパン,12a オイル供給路,12b オイル戻し路,12c 雌ねじ部,12d 係止面,12e ストッパ面,12f シール面,12g 突起,12h 傾斜部,12i 係止部,14 スタッドボルトユニット,16 オイルフィルタ,16a フィルタ部,16b 雌ねじ部,16c 取付け面,20 スタッドボルト,20a 本体部,20b 貫通孔,20c 第1雄ねじ部,20d 第2雄ねじ部,20e 溝,20f ストッパ部,20g ロックアーム,20h 爪部,20i アーム部,20j 傾斜部,20k 係止部,20m 工具用孔,22 Oリング,24 連通路,30 第1のねじ機構,32 シール機構,34 第2のねじ機構,36 逆転ロック機構
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