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公報発行日 2022年5月2
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本発明の太陽光集熱装置及び太陽光集熱方法は、上述したように、その集熱容器内において、流動層に第1・第2ループシール部の少なくとも一方を接続した構成(好ましくは、流動層を両側から第1・第2ループシール部によって挟持した構成)を採用する。これにより、照射部直下の流動層において蓄熱用粒子の組織的な内循環流動を確実に発生させながら、集熱容器の外部から集熱容器への粒子の導入やその後の排出(粒子の外循環流動)も同時に発生させることが可能となる。
しかも、本発明の好適な態様の第1・第2ループシール部を採用すれば、各シール部にて逆流防止や所望方向への流動促進が図られるために、粒子導入口~第1ループシール部~流動層~第2ループシール部~粒子排出口へと蓄熱用粒子を確実に流動させることが可能となる。
本発明の太陽光集熱装置は、太陽蓄熱、太陽熱燃料化、石炭コークスガス化、バイオマスガス化、水熱分解法の熱還元反応等の様々な用途に利用できる。これだけでなく、本発明の装置は、装置内外でそれぞれ、粒子の内循環と外循環とを上手に発生させて、粒子に所望の流れを作り出せるため、従来のバッチ式とは異なり、連続的な蓄熱等の反応(高効率な連続稼働)を起こすことができる。
言い換えれば、本発明は、装置の大型化に対応し、かつ、高効率な太陽光集熱を可能とするものとなる。
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