特許7064215IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

落屑症候群(exfoliation syndrome)又は落屑緑内障(exfoliation glaucoma)の発症リスクを判定する方法、落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスク判定装置、及び該装置に実行させるためのコンピュータプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスクを高精度に判定する方法、当該方法を実行する落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスク判定装置、及び当該装置に実行させるためのコンピュータプログラムを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、前記課題を解決せんと鋭意検討した結果、本発明者らが保有する多数の落屑症候群又は落屑緑内障患者と非落屑症候群かつ非緑内障健常人の検体を用いて高密度チップにより取得したジェノタイプデータ情報に基づくゲノムワイド関連解析(genome-wide association study, GWAS)を実施することで、落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスクマーカーSNP群を同定し、その中でも、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の方法により、被検者由来のサンプル中に存在する本発明のSNP群について分析することにより、被検者における落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスクの有無を判定し、さらには、リスクの高低を予測することができる。このリスクに基づき被検者は落屑症候群又は落屑緑内障の予防措置を講じ、又は適切な治療を受けることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、被検者における落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスク判定装置の一例を示した概略図である。
【図2】 図2は、図1に示される判定装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図3】 図3は、図1に示される判定装置を用いた落屑症候群又は落屑緑内障の発症リスクの判定のフローチャートである。
【図4】 図4は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPの計30個を用いて発症リスクの有無の判定を行った結果を示した図である。
【図5】 図5は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を90個、測定ステップを1回とした場合の発症リスクの有無の判定に用いるグラフの一例を示した図である。
【図6】 図6は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を90個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を個々に判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図7】 図7は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を90個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を統合判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図8】 図8は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を90個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無の判定にベイズ定理を用いた結果の一例を示した図である。
【図9】 図9は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を120個、測定ステップを1回とした場合の発症リスクの有無の判定に用いるグラフの一例を示した図である。
【図10】 図10は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を120個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を個々に判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図11】 図11は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を120個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を統合判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図12】 図12は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を120個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無の判定にベイズ定理を用いた結果の一例を示した図である。
【図13】 図13は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を150個、測定ステップを1回とした場合の発症リスクの有無の判定に用いるグラフの一例を示した図である。
【図14】 図14は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を150個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を個々に判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図15】 図15は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を150個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無を統合判定する際に用いるグラフの一例を示した図である。
【図16】 図16は、表1記載のSNPと表2から選択されたSNPを測定対象とし、SNP数を150個、測定ステップを3回とした場合の発症リスクの有無の判定にベイズ定理を用いた結果の一例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 判定装置 20 測定装置 30 コンピュータシステム 40 記録媒体 300 コンピュータ本体 301 入力部 302 表示部 310 CPU 311 ROM 312 RAM 313 ハードディスク 314 入出力インターフェイス 315 読出装置(読取装置) 316 通信インターフェイス 317 画像出力インターフェイス 318 バス

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