技術分野
ユーザの携帯情報端末の周囲に存在する視界内外の様々なスポットに関する情報を携帯情報端末に表示させるスポット情報表示システムに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、これでも、携帯情報端末の表示部に表示されるのは、あくまでもカメラ機能により撮影された、ユーザの視界内の近視眼的な風景のビルや施設などのスポットにすぎず、ユーザの視界外の遠くに存在しているビルや施設などのスポットを表示するものではなかった。このため、ユーザが視界外の遠くに存在しているスポット(実際には、このようなスポットがほとんどである)が目的地である場合、自分がどの方向に進めばよいかを直感的に把握することが依然として難しいという問題があった。しかも、上述のARでは、表示部に表示されている風景の各スポットと、各スポットに関する情報を紐づけるための処理が複雑であるため、スポットに関する情報の表示位置の精度や表示スピードにも問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、目的を達成するために、表示部を有する携帯情報端末と、複数のスポットに関する情報が記憶されたスポット情報データベースとを備え、前記スポット情報データベースに記憶されている所定のスポットに関する情報を前記携帯情報端末の表示部に表示させるスポット情報表示システムである。具体的には、前記携帯情報端末の位置に関する情報を取得する位置情報取得部と、前記携帯情報端末が向いている方角に関する情・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ユーザの携帯情報端末が向いている方角に存在している視界内外のスポットに関する情報が精度良くかつ迅速に表示部に表示されるため、ユーザは視界内外のスポットの位置や方向を直感的に把握することができる。
このため、例えば、所定のスポットが目的地の場合、ユーザの携帯情報端末を所定の方角に向けると、所定のスポットやその近辺のスポットに関する情報が表示部に表示されるため、ユーザは所定のスポットの位置や方向を直感的に把握することができる。このため、ユーザはGoogleMap(登録商標)等でルート検索を行った場合、検索されたルートを辿る際にどの方向に進めばよいかを直感的に把握することができるし、ルート検索を行わなかった場合でも、少なくともどの方向に進めばよいかを直感的に把握することができ、結果としてユーザは所定のスポットに効率的に到着することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本システムの全体構成を示す図である。
【図2】
携帯情報端末の機能を示すブロック図である。
【図3】
携帯情報端末とスポットの位置や方向の関係を示す模式図である。
【図4】
携帯情報端末の表示部に表示されるスポットに関する情報の表示例を示す図である。
【図5】
スポットに関する情報の表示位置の設定を説明するための図である。
【図6】
スポットに関する情報の表示サイズの設定を説明するための図である。
【図7】
本システムの動作を示すフローチャートである。
【図8】
ズーム機能を説明するための携帯情報端末とスポットの位置や方向の関係を示す模式図である。
【図9】
メニュー表示機能に係る表示例を示す図である。
【図10】
表示スポット絞り込み機能に係る表示例を示す図である。
【図11】
スポット検索機能に係る表示例を示す図である。
【図12】
お気に入り表示機能に係る表示例を示す図である。
【図13】
スポットメニュー表示機能に係る表示例を示す図である。
【図14】
お気に入り登録機能に係る表示例を示す図である。
【図15】
経路検索機能に係る表示例を示す図である。
1…携帯情報端末
11…ユーザ操作受付部
12…表示部
13…データ通信部
14…位置情報取得部
15…方角情報取得部
16…スポット情報取得部
17表示制御部
18…記憶部
2…処理サーバ
3…スポット情報DB
4…地図情報サーバ
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