特許7068809IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光の配光を制御する複数のカバーを有する照明器具

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された照明装置は、カバーに設けられた支持部が、カバーを介して照明装置の外部に露出しているため、LEDから照射された光が支持部に当たると、カバーに影として現れる。また、支持部はリブから構成されたガイドレールであるため、安定した形状で生産し難く、他の部位と比較して厚さにばらつきが生じる。このため、ユーザが意図しない配光となるおそれがある。このように、特許文献1に開示されたような複数のカバーが用いられた照明装置において、カバーを保持する支持部に起因して所望の配光が得られない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る照明器具は、内部に中空部が形成された器具本体と、器具本体に取り付けられる光源ユニットと、を備え、光源ユニットは、光を照射する発光部と、発光部が載置され、中空部に収容されるフレームと、発光部を覆うようにフレームに取り付けられ、発光部から照射された光の配光を制御する第1のカバーと、第1のカバーに取り付けられ、発光部から照射された光の配光を制御する第2のカバーと、を有し、第1のカバーは・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、第2のカバーを保持する保持部が、器具本体の中空部に配置されている。このため、発光部から照射された光が保持部に当たっても、保持部に当たった光は、中空部内で拡散される。よって、保持部に当たった光は、第1のカバーに直接当たらないため、第1のカバーに影が現れることを抑制することができる。このように、照明器具は、複数のカバーを用いても所望の配光制御が可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る照明器具1000を示す組立斜視図である。
【図2】 実施の形態1に係る照明器具1000を示す側面図である。
【図3】 実施の形態1に係る照明器具1000を示す分解斜視図である。
【図4】 実施の形態1における器具本体100を示す断面図である。
【図5】 実施の形態1における光源ユニット200を示す分解斜視図である。
【図6】 実施の形態1における光源ユニット200を示す断面図である。
【図7】 実施の形態1における光源ユニット200を示す分解断面図である。
【図8】 実施の形態1に係る照明器具1000を示す組立断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 器具本体、110 中空部、110a 開口、111 底面部、111a 固定穴、111b 電源穴、112 側面部、113 鍔部、114 蓋部、200 光源ユニット、210 発光部、211 基板、212 光源、220 フレーム、221 載置面、222 立ち上がり部、230 第1のカバー、231 係合部、232 溝部、232a 保持部、233 主カバー部、233a 屈曲部、234 化粧部、240 第2のカバー、250 エンドカバー、1000 照明器具。

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