特許7069758IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

容器と容器に配置された電極端子とを備える蓄電素子

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の技術における電池のように、容器の変形を抑制する等の目的のために、蓄電素子が備える容器における電極端子の付近に凹凸構造が形成される場合がある。しかし、容器における電極端子の付近には、電極端子と容器との間の気密を維持するためのガスケット等の他の部材を配置する必要がある。そのため、電極端子の周囲において、ガスケット等の他の部材と、容器に形成された凹凸構造とを、構造上、どのように折り合わせるか(共存させるか)が問題となる。そこで、例えば、ガスケットに、容器の凹凸構造における凸部に対応した開口部を形成する。これにより、凸部に邪魔されることなくガスケットを容器に配置することができ、かつ、凸部を開口部と係合することで、凸部に、ガスケットの位置決め等の役割を担わせることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の一態様に係る蓄電素子は、容器と、容器に配置された電極端子とを備える蓄電素子であって、前記容器は、前記容器の、前記電極端子が有する端子本体が配置された壁部から同一方向に突出する第一凸部及び第二凸部を有し、前記第一凸部は、前記端子本体に接続された軸体が貫通する軸孔を有し、前記第二凸部は、前記第一凸部の側方であって、かつ、前記軸体の軸方向から見た場合において、少な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、容器と容器に配置された電極端子とを備える蓄電素子であって、小型化が可能な蓄電素子を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係る蓄電素子の外観を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態に係る蓄電素子の容器内に配置されている構成要素を示す斜視図である。
【図3】 実施の形態に係る電極端子及びその周辺の構成要素を示す分解斜視図である。
【図4】 実施の形態に係る蓋板の部分断面図である。
【図5】 実施の形態に係る蓋板の軸孔及びその周辺部分を示す一部切り欠き斜視断面図である。
【図6】 実施の形態に係る上絶縁部材の構成を示す斜視図である。
【図7】 実施の形態に係る蓄電素子の部分断面図である。
【図8】 実施の形態に係る第二凸部の配置位置を示す図である。
【図9】 実施の形態の変形例に係る蓄電素子の部分断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10、10a 蓄電素子 100 容器 101 容器本体 110、110a 蓋板 112 軸孔 113a、113b 凹部 114 第一凸部 115a、115b 第二凸部 116 テーパ面 120、130、130a 集電体 131 端子接続部 132 脚部 133、352、382 開口部 138、310 軸体 139、311 かしめ部 200、300、300a 電極端子 250、350、350a 上絶縁部材 301、301a 端子本体 302 接合孔 351 側壁部 357a、357b、385a、385b 係合凹部 358 筒状部 359a、359b、386a、386b 係合凸部 380、380a 下絶縁部材 400 電極体 411a 正極側端部 421a 負極側端部

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