特許7070230IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

作業機械の速度を制御する、作業機械の速度制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

走行装置と作業装置との複合操作が行われる場合には、例えば操作の複雑さや作業機械の揺れなどにより、走行装置が誤操作される場合がある。走行装置が誤操作されると、走行装置の速度が急増速し、作業機械が揺れるおそれがある。一方、特許文献1に記載の技術では、設定スイッチが操作されると、走行装置の走行速度が一定になる。そのため、走行装置の走行速度が一定の状態のときには、走行装置の速度が急増速することはない。しかし、操作者が走行装置を減速させようとしても、設定スイッチが操作されなければ、走行速度が一定のままとなり、減速も停止もできない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の作業機械の速度制御装置は、走行可能な走行装置と、前記走行装置の走行を操作する走行操作部と、作業を行うことが可能な作業装置と、前記作業装置の作動を操作する作業操作部と、コントローラと、を備える。前記コントローラは、前記走行操作部および前記作業操作部のそれぞれの操作を検出し、前記走行装置の作動を制御する。前記コントローラは、前記走行操作部および前記作業操作部が同時に操作される複合操作を検・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

構成により、走行装置の急増速による作業機械の揺れを容易に抑制でき、かつ、走行装置を容易に減速させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 作業機械1を示す回路図である。
【図2】 図1に示すコントローラ70の作動を示すフローチャートである。
【図3】 図1に示すコントローラ70による各値の処理の概要を示す図である。
【図4】 第2実施形態の作業機械201を示す回路図である。
【図5】 第3実施形態の作業機械301を示す回路図である。
【図6】 第4実施形態の作業機械401を示す回路図である。
【図7】 第5実施形態の作業機械501を示す回路図である。
【図8】 第6実施形態の作業機械601を示す回路図である。
【図9】 第7実施形態の作業機械701を示す回路図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、201、301、401、501、601、701 作業機械 11 走行装置 13 作業装置 53、253 走行操作部(操作レバー) 55、255 作業操作部 61 制限値増減部 63 制御切替部 70 コントローラ 560a マイク(制限値増減用音声検出部、制御切替用音声検出部) 560b 音声認識部(制限値増減用音声認識部、制御切替用音声認識部) V1 規定値 V3 直前値 V5 制限値 V5max 上限値 V9 目標値

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