特許7074520IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

クランプシステムおよびクランプ方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記した従来の治具では、ワークの形状に合わせてプレートの上面にクランプ装置が配置されている。従来の治具では、クランプ装置がプレートに対してボルトやピンによって固定されているため、プレートからクランプ装置を手作業で脱着している。したがって、ワークの種類を変えるときに、クランプ装置の位置を変える作業が煩雑で作業時間が長くなるという問題がある。 なお、各種形状のワークに対応した複数の治具を用意しておき、ワークの種類を変更するときに、治具全体を交換する場合には、ワークよりも大きな複数の治具を保管しておくスペースが必要になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本発明は、クランプシステムであって、プレートと、ワークを保持するクランプ装置と、前記クランプ装置を前記プレートの表面に吸着させる吸着部と、ロボットアームと、を備えている。前記クランプ装置は、前記ワークが載置される載置面が形成された支持部と、前記支持部に連結され、前記載置面に対峙した爪部と、を備えている。前記爪部は、前記載置面に対して進退自在であるとともに、前記載置面に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のクランプシステムでは、吸着部によってクランプ装置をプレートの表面に吸着させることで、クランプ装置をプレートの表面に位置決めすることができるため、クランプ装置をワークの形状に合わせて速やかにプレートに取り付けることができる。また、本発明のクランプシステムでは、プレートに対してクランプ装置のレイアウトの自由度が高いため、各種形状のワークを確実に保持することができる。

本発明のクランプ方法では、クランプ装置をワークの形状に合わせて速やかにプレートに取り付けることができるとともに、ロボットアームによってクランプ装置にワークを保持させることができるため、作業効率を高めることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第一治具を前方左上から見た斜視図である。
【図2】 本発明の第一クランプシステムを示した側断面図である。
【図3】 本発明の第一クランプ方法において、プレートにクランプ装置を載置した段階を示した側断面図である。
【図4】 本発明の第一クランプ方法において、爪部を上昇させる段階を示した側断面図である。
【図5】 本発明の第一クランプ方法において、爪部を前方に向けて移動させる段階を示した側断面図である。
【図6】 本発明の第一クランプ方法において、爪部を下降させる段階を示した側断面図である。
【図7】 本発明の第一クランプ方法において、ワークの加工後に爪部を上昇させる段階を示した側断面図である。
【図8】 本発明の第二クランプシステムを示した側断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1A クランプシステム(第一実施形態) 1B クランプシステム(第二実施形態) 2 治具 10 クランプ装置 20 吸着部 21 コネクタ 30 支持部 32 載置部 32a 載置面 33 当接部 33a 当接面 35 ねじ穴 36 通気路 37 スライド部 37a 収容穴 37b 挿通穴 40 爪部 41 軸部 41a 挿通穴 42 挟持部 43 ボルト 43a 頭部 45 弾性部材 50 プレート R ロボットアーム R1 多関節アーム R2 レンチ R3 把持具 W ワーク W1 フランジ部

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