技術分野
例えば、複数枚重なった紙葉類から1枚ずつ取り出す際の重送を検知する重送検知装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
各給紙トレイから折込ちらしを取り出す際、折込ちらしの材質、取り出し速度、各ローラとの間の摩擦、空気抵抗などにより、折込ちらしに不所望な応力が作用する。このため、折込ちらしがあばれて搬送姿勢が乱れ、皺や撓みを生じる場合がある。例えば、比較的薄い折込ちらしを取り出す場合、折込ちらしに皺や撓みを生じると、変位ローラの変位量が皺や撓みの分だけ大きくなり、“重送”を誤検知してしまう可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の重送検知装置の一態様は、複数枚重ねた紙葉類の重ね方向端部の紙葉類に取出し手段の外周面を接触させて、当該取出し手段を紙葉類の取出し方向に回転することにより、複数枚重ねた紙葉類から取出し方向に取り出される紙葉類の重送を検知する。この重送検知装置は、取出し手段により取り出された紙葉類の一方の表面に接触する基準面を有する摺接部材と、基準面に接触及び離間可能に配置され且つ基準面に向けて付勢され・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、重送の誤検知を抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、重送検知装置を含む給紙機構を備えた丁合機を示す概略図である。
【図2】
図2は、図1の丁合機に組み込まれた給紙機構を示す概略図である。
【図3】
図3は、図2の給紙機構の動作を制御する制御系のブロック図である。
【図4】
図4は、図2の給紙機構に組み込まれた重送検知装置の組立体を示す斜視図である。
【図5】
図5は、図4の組立体を別の方向から見た斜視図である。
【図6】
図6は、図4の組立体と2組の送りローラ対の位置関係を示す平面図である。
【図7】
図7は、図2の給紙機構の動作タイミングの一例を説明するためのタイミングチャートである。
【図8】
図8は、図2の給紙機構の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
2…給紙トレイ、3…搬送パス、5…第1給紙ローラ、6…第2給紙ローラ、7…捌き板、8…送りローラ対、8a…ニップ、20…給紙機構、21…変位センサ、21a…接触子、22、24…モータ、23…摺接ガイド、23a…上面、30…制御部、31…押圧プレート、32…押圧面、38…カム孔、40…組立体、41…ブラケット、47a、47b…ネジ。
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