技術分野
抵抗スポット溶接の溶接品質を判定する技術に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、上述した従来技術では、冷却工程での溶融部の温度を監視することができないので、冷却工程においてマルテンサイト変態が発生しているか否かを判定することができず、十分な溶接品質が得られているか否かを判定できない可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)本発明の一形態によれば、Fe-C系合金である鋼板をワークとする抵抗スポット溶接で形成されるナゲットの品質を判定するが提供される。この溶接品質判定装置は、前記抵抗スポット溶接を実行する一対の電極チップのうちの一方の電極チップに接続された冷却管の温度を測定する温度センサーと、前記抵抗スポット溶接の加熱工程後の冷却工程において前記温度センサーで測定された温度の時間変化から、前記冷却工程におけるナ・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
抵抗スポット溶接装置と溶接品質判定装置の説明図。
【図2】
電極チップ付近の断面構造を示す図。
【図3】
抵抗スポット溶接の加熱工程と冷却工程における温度変化を示すグラフ。
【図4】
溶接品質判定処理の手順を示すフローチャート。
【図5】
加熱工程における抵抗変化と温度変化の一例を示すグラフ。
【図6】
冷却工程における温度プロファイルの変化を示す説明図。
【図7】
冷却工程におけるナゲット位置とセンサー位置の温度の変化を示す説明図。
【図8】
Fe-C系合金の冷却曲線とマルテンサイト変態の関係を示す説明図。
100…抵抗スポット溶接装置、110u,110d…電極チップ、120…電源装置、130…冷却装置、132…冷却管、134…外管、136…内管、200…溶接品質判定装置、210…判定処理装置、211…到達最高温度推定部、212…ナゲット温度変化推定部、213…品質判定実行部、214…表示部、220…電圧センサー、230…電流センサー、240…温度センサー、241,242…温度センサー素子
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