特許7082399IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

活性酸素種のレベルを上昇させるための組成物、抗腫瘍剤および新規なクルクミン誘導体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のようなクルクミンに関する研究成果とは裏腹に、クルクミン誘導体の有する生理作用に関する知見は充分に蓄積されておらず、研究・開発の余地が残されていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、の課題を解決するために鋭意検討した。その結果、(i)置換基の位置を特定したクルクミン誘導体、または(ii)リンカーを短くしたクルクミン誘導体が、活性酸素種のレベルを上昇させるなどの生理機能を有するという新規な知見を見出し、本発明を完成させた。 〔1〕下記一般式AおよびBからなる群より選択される1種類以上の化合物またはその塩を含んでいる、活性酸素種のレベルを上昇させるための組・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、特定の構造を有するクルクミン誘導体を含む、活性酸素種のレベルを上昇させるための組成物が提供される。本発明の他の態様によれば、新規なクルクミン誘導体が提供される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 クルクミン誘導体(hs-031、hs-037、hs-047、hs-055、hs-057およびhs-054)を培地に添加することにより、腫瘍細胞の増殖が抑制されることを示すグラフである。
【図2】 (a)は、実施例1-2における、薬剤添加のスケジュール図である。(b)は、図1に記載のクルクミン誘導体を一度培地に添加すると、途中で培地からクルクミン誘導体を除去しても、腫瘍細胞の増殖の抑制が持続することを示すグラフである。
【図3】 図1に記載のクルクミン誘導体によって、細胞老化が促進されることを示すグラフである。
【図4】 図1に記載のクルクミン誘導体によって、活性酸素種のレベルが上昇することを示すグラフである。
【図5】 図1とは異なるクルクミン誘導体(hs-056、hs-062、hs-064、hs-073およびhs-089)を培地に添加することによっても、腫瘍細胞の増殖が抑制されることを示すグラフである。
【図6】 図5に記載のクルクミン誘導体もまた、一度培地に添加すると、途中で培地からクルクミン誘導体を除去しても、腫瘍細胞の増殖の抑制が持続することを示すグラフである。
【図7】 図5に記載のクルクミン誘導体によっても、細胞老化が促進されることを示すグラフである。
【図8】 図5に記載のクルクミン誘導体によっても、活性酸素種のレベルが上昇することを示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります