技術分野
回転子冷却構造およびそれを有するタービン発電機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
回転子巻線に電流が流れることによって、抵抗損による熱、すなわちジュール熱が発生する。この発熱が主な原因で、たとえば、温度上昇により回転子のバランスが変化してサーマル振動を生ずる、あるいは、発電効率の低下をもたらす、などの問題が生ずる場合がある。また、ロータシャフト内部にある中心孔導体の発熱が大きい場合には回転するロータシャフトのバランスへの影響も出てくることになる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述の目的を達成するため、本発明に係る回転子冷却構造は、軸方向に延びたロータシャフトと、前記ロータシャフトの径方向外側に設けられた回転子鉄心と、前記回転子鉄心の径方向外側部分を貫通し前記回転子鉄心の軸方向の両外側に突出し前記ロータシャフトの外側表面との間に環状空間を形成する回転子巻線端部構造を含む回転子巻線とを有する回転子と、前記ロータシャフトの軸方向の両側を回転可能に支持する結合側軸受およ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、回転子の温度上昇を低減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1のタービン発電機の構成を示す縦断面図である。
【図2】
第1のタービン発電機の励磁装置の構成を示す上半部分の縦断面図である。
【図3】
第1のタービン発電機の励磁装置および回転子冷却構造の構成を示す上半部分の縦断面図である。
【図4】
第1のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示し、A部は図5のIVa-IVa線矢視縦断面図、B部は図6のIVb-IVb線矢視縦断面図である。
【図5】
第1のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示す図4のV-V線矢視横断面図である。
【図6】
第1のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示す図4のVI-VI線矢視横断面図である。
【図7】
第2のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示す縦断面図である。
【図8】
第2のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示す図7のVIII-VIII線矢視横断面図である。
【図9】
第2のタービン発電機の励磁装置の中心孔導体構造および回転子冷却構造の構成を示す図7のIX-IX線矢視横断面図である。
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